コニカ I型と修理上がりのRobotの試写

 現像したけど、ネガではとりあえずどちらとも正常だった。Robotも正常に戻ってひと安心。暗いところが多かったので、D-96(1+1)で10.5分@20℃で現像。撮影感度はISO250。しかし、ネガをよく見るとコニカI型には2重露光が3枚もあった。

【Konica I型の初撮】

【Robot 修理帰還後の試撮】

コニカ I型入手

 委託品のたなに並んでいるのを見つけてしまった。人気モデルでもないが、そのフォルムに一目惚れ。今のカラーネガフィルムの2,3本分の価格。初期型(F3.5)の後期なので1950年頃の生産。73年前の国産カメラ。Tessarタイプの沈胴レンズなので、普通に良く写ると思う。この時代のレンズは直射日光に弱いので、32mmの被せフードY2フィルター付きを500円ぐらいで入手。
 シャッターとシャッターチャージはレンズ側、フィルム巻き上げは本体側。2重露光防止機能がないので、巻き上げないと簡単に2重露光の撮影ができてしまう。ピント合わせも明快。

フードが届いた。左がACE製のコニカ・パール向け角型フード。右がワルツ製の丸形フードでY2フィルター付。左が500円、右が300円。角型の方が似合いそうだったので、どちらも買ってしまった。いずれも内径32mmのかぶせ式。左下は19.5mmのスケッチ用UVフィルター。コニカ用は19mmとなっているけど、19.5mmでも付いた。【追記】イエローフィルターは必要なかった。

このカメラ2重露光防止がついてないので、撮るときの作法が4×5に似ている。
①露光計で光を測定。
②スピードと絞りを設定。
③シャッターをチャージする。
④後ろのボタンを押して、フィルムを巻き上げる。
⑤ピントを合わせる。
⑥シャッターを切る。
結構面倒。。【追記】これだけやっても、24枚で2重写しが3枚も発生。