Canon FTbの露出メータ

 今日はこの冬一番の寒さのなか、FTbの試験を兼ねて、50mmF3.5のマクロを付けてでかけて見た。しかし、暗めの所でメータが動きがおかしいので、電池切れを疑い、中止して帰ってきた。
 帰ってから単体の露出計と比べて見たところ、暗いところでもほぼ同じだった。動きが変だと思ったのは、FTb(F1も)の内蔵メータの作りのためだった。この内蔵メータは、レンズのF値に合わせて、表示される最低と最高の範囲が変化していた。つまり、F3.5のレンズだと、F3.5の明るさになるまで、シャッタースピードを下げないと、メータは動かないことになる。当たり前といえば当たり前だけど、これまで、暗いレンズで暗い場所を撮る機会が少なかったので認識していなかった。

FTb修理不能品のボディ交換

 巻き上げができなくなってしまったnFTb、二軒めの修理屋さんでも部品交換はできず、ボディ交換の見積もりが上がってきた。流石にボディ交換なら自分でもできるので、修理不要で引き取った。最初の修理店でも言われていたが、FTbで巻き上げ部品のスプロケットが壊れた場合、手の施しようがなく諦めが肝心ということに。高くついたセカンドオピニオンだった。
 そこで、ヤフオクでドナーを見つけるのはリスクが高いので、外見に難がありほとんど使ってなかった1号機のボディに移植してみることにした。交換したのは、TOP、底板、セルフタイマー、それにプリズムももう少しで腐食し始める段階だったので、これも替えてみた。これで2号機がどうにか復活した。

ハードオフのCanon FTb修理不能ということに

 ハードオフで2000円で買ったFTb。突然巻き上げのロックが効かなくなった。修理屋さんで見てもらったが、巻き上げのネジの摩耗が不良の原因とのこと。ニコイチで交換するにも2台分解するのは大変ということで、修理を断られてしまった。結構お気に入りの個体だったので残念。ということで、早速ヤフオクで2000円の個体を落としてしまったが、どういう個体がとどくことになるのか?
 とりあえずは、予備機で対応することに。

【2024/01/11追記】別の修理屋さんに聞いてみたら、オーバホールベースなら対応可能との回答があった。

【2024/01/14追記】ヤフオクの商品が届いたが使えるものではなかった。予備機を使用することに。

【2024/01/15追記】結局別の修理屋さんに見積もってもらうことにした。

【2024/01/20追記】結局、ボディ交換になるということで、修理は断念。

D-96現像結果 結構いけるんじゃないか?

どちらも粒状感は無い。
カメラは両方ともにCanon nFTb with FD50mmF1.4ssc
フィルムはKodak Double-X(5222) (ISO250で設定)

(修正なし。ISO250 D-96 1+0 7分@21℃)

暗いところなので、絞り開けて、ピントは浅い。
D-96はこうゆう被写体向きのような感じ。三脚つけて絞り込まないと。
(修正なし。ISO250 D-96 1+1 10分@20℃) 1+0を13枚1本現像した液に、同量の水を加えて1+1にしているが、影響は見えない。

D-96現像液作って現像してみた

薬品は20年ものが余っているので、D-96の処方で現像液を作ってみた。
これから天気悪くなりそうだけど、天気の日を見つけて試写・現像してみよう。
ちなみにキッチンはかりが、0.4g測れないのでおかしいなと思ったら、最小重量が2gだった。
D-96の処方は1リットルに対し、
メトール: 1.6g 
無水亜硫酸ナトリウム:75.0g
(無水亜硫酸ソーダ)
ハイドロキノン :1.5g
ホウ砂 :2.0g
ブロムカリ:0.4g
これを50℃ぐらいのお湯で溶かす。

現像時間はISO250でストックで7分@21℃、ISO400で8分@20℃。
D-96で1+1の場合はあまりデータが無いが、ISO200で13分ぐらいのようだ。
しかし、D-76のISO250がストックで7分@20℃
    D-76の1+1で、ISO250で10分@20℃なので、13分は長いかもしれない。

【2023/12/15追記】
朝から12枚撮り2本を作って神宮で試写。
早速D-96処方の現像液で二通り現像してみた。
[Double XはISO250の設定で撮影]
①D-96原液で7分@21℃。(下の写真の左)
②①で使った原液に水を加え1+1で10分@20℃。(写真右)

結果はロジナールと違ってなめらかという感じ。
②の方が若干薄め。11分ぐらいでもいいいのかもしれない。

nFTb スローシャッターの不具合修理

 いつも使ってるNFTbが、1/1秒のシャッターでミラーアップすることを発見。
このページの最後の調整を参考に、まず注入する液がカメラから出るように底蓋をはずし、ミラー室の下の隙間(下の写真)から無水エタノールを注射器(油注入用)で注入。すると、すぐにミラーアップしたままになることがなくなった。空シャッターを繰り返し、2、3回洗浄した。

 しかし、数時間たつと、元通りミラーアップが復活。。 ということで、「溶剤」を調べた結果、「ベンジン」がシャッター回りの油取りには良いということで、イオンの薬局に走り、160円の「Aベンジン」というのを購入。ちなみにコスモスには置いてなかった。
 今度はベンジンで2,3回洗浄。こちらは一晩たっても、とりあえずミラーアップは再発していない。ということで、とどくかどうかわからないけど、注射器のはりを油につけて、ちょっとだけ油をさして、からシャッターを継続してから、裏蓋を閉じた。

下の写真の赤ポチの間の隙間から注入。

ちなみに、上の赤ポチがついているネジ2個で付いている「被せ蓋」は、簡単にはずせるようで、以前のドナーを開けてみたのが以下の写真。蓋をとるより、付けるときの方がネジの取り付けに苦労した。現れたギヤが、スローガバナーのギヤとのこと。この方が確実に作業できることになる。また起きたら試してみることに。

 スローシャッターの不具合はFTbではよく起こる不具合のようで、簡単に修理できるのはありがたい。ちなみに、他の4台(??)の低速は元気だった。

【2024/01/03追記】ほぼ一ヶ月たっても正常にシャッターが切れているので、ベンジンが正解だったよう。

Double X 初撮り

 Robotがトラブってスキャンがおそくなったけれど、Double X 初撮りの一枚。ISO400の設定で撮影、ロジナール(1:50)で11分で現像。HP5+より薄いけど、Scanの相性はこちらの方がよい。とりあえず無修正でこんな感じで全然問題なし。フィルムをあれこれ選ぶ手間も無くなってしまった。
 CameraはCanon nFTb+nFD35mmF2.0の組み合わせ。

閉まっているイメージしかない横浜・外人墓地

今回も閉まってた。
いつも思うのだが、現地に公開日の案内板ぐらいおいてもらいたい。
ネットで調べると
『横浜外国人墓地へのアクセス
なお墓地内は通常非公開ですが、2月から7月および9月から12月まで毎週土・日・祭日(雨天を除く)の12時00分~16時00分に外国人墓地募金公開を行っています。』
いずれにしても、8月は開いてないようだ。

久しぶりの4本x2の現像

結局旅行に持っていったのはCanon FTb+35mmF2のみ。
久しぶりにロジナールで現像したが、どうにか問題はないみたい。


しかし、1枚目からジャムってシャッター押せなくなったのにはまいった。
裏蓋開けてフィルム取って、何度かシャッター切るうちに元通りになって一安心。
途中で古いストラップが切れて落としてしてしまったが、床が木で損害なかった。

FTb還る

朝修理から戻ってきた。昼一回り試写で回ったがとくに問題無し。巻き上げ軸を調整してもらったので、裏蓋も普通に開くようになった。

FTbカウンタがリセットしない件

修理屋さんに届き、さっそく見てもらったら、カウンターの窓が脱落して文字盤に干渉しているとのこと。いろいろガタがきてたみたいだ。修理はすぐにしてもらえることになり、明日完了で返送してくれるとのこと。個人の修理屋さんは対応が早いのがいい。
合わせて裏蓋を開けるのが重い(巻き上げ軸の不具合)のの調整とか、スクリーンの清掃とかやってもらうことに。それに、裏蓋のモルト貼りは不合格ということで、これも貼り直してもらうことに。