










今日の午後は雨ということで、前回から4ヶ月たつので、空シャッター大会を開催。最短から最速まで行ってから最短にもどるまでを3往復繰り返すだけだけど、数十台あるので7,8時間かかってしまう。特に大きな問題は発見せず。FTbの一台がBで戻りにくいのと、OM-1の1sがシャッターが切れないことがあった、OM-1の方は、繰り返すと、シャッターが切れないことはなくなった。FTbはまたスローガバナーにオイルをささないといけないかも。そう言えば最近ライカで撮ってないなと思ったら、最後に撮ったのは、一昨年の4月だった。
【追記】1日経って再確認。OM-1の1sは問題が無くなっていた。FTbのB(バブル)はミラーアップのママ。
菜の花の黄色と、シダの新緑もきれいです。




フィルムの最初の方のコマが重なるのは、その時点での軸の太さが細いからということになる。そこで、オリジナルのフィルムの裏紙を見てみたら、フィルムが始まるまで30cmぐらいの間隔があった。これが後の方のコマとの違いを産んでると思われる。そこで、以前切った120フィルムの裏紙を40cm余り巻取り軸に巻いてみて、その上で、裸のフィルムを使うことに。
この裏紙を巻いた軸で、ダミーのフィルムを使い試験したところ、最初から調子よく、巻き上げ&シャッターも切れた。これで次回ためしてみることに。
2周間ぐらい前に注文した穴無しフィルムが届いた(送料込20,700円)。126の穴あけ機もどうにか出来たタイミングでちょうど良かった。1万円以上なので、消費税を取られるのかと思っていたが、多分送料にはいっていたのだろう、そのまま宅配BOXに入れてあった。ダンボール製の子箱に「暗室で開封のこと」と書いてある。どんな感じでフィルムが入っているのか、若干心配。とりあえず、冷蔵庫に直行。30.5mなので、65cm/15枚で使ったとして、47回分使えることになる。1本あたり440円。もう1個予備があったら、死ぬまで使えるだろう。半年ぐらい前に見つけた時は在庫切れだったので、それなりに需要はあるのだろう。
現像液と時間は、D76(1+1)で10分@20℃、ロジナール(1+50)で8-9分@20℃なので、普通のISO100のフィルムと思う。


ネガを見ると、SL26の画面幅は31.3mm程度なので、31.5mmの穴の間隔では、コマ間が1mmも無いのは当然だった。126フィルムカセットに入っているフィルムは、110フィルムと同じく、コマが焼き付けてあり、28mmの真四角の画面があいていたようだ。126フィルムのネガを見てコマ間が広いように見えたのは、もともと焼き付けてあったものだった。
なので、普通のフィルムを使った場合には、ギリギリのコマ間隔になってしまうことになる。また、横幅に比べ縦幅は2mmほど短いので、いずれにしろ、トリミングしないと真四角にはならないことになる。A26の画面もほぼ同じぐらいの大きさだ。(若干広ぐらい)
結局コマ間を広げるためには、裏紙では効果なく、穴間の幅をまずは2mm程度広げて見て動作するか見てみるしかなさそう。とは言っても、いずれにせよ真四角にするには、横方向をトリミングするしかなく、コマ間をわざわざ開ける必要もなさそう。
この他に、135フィルムの真四角写真の画面は24mmx24mmだけど、29.3mmx29.3mmの画面なら1.5倍の面積の違いがある。しかし、28mmx28mmだと1.36倍ぐらいしかない。

【結果】コマ間隔を2mm広げてやってみたが、明らかに動きが駄目になった。(1回の巻き上げで、シャッターチャージまで行かなくなった。)特に先頭の数コマがおかしい。なので、元の31.5mmに戻した。(31.5mmでも先頭コマは、チャージまで行かない。)
【訂正:2026/03/28】126フィルムの画面サイズを26.5mmx26.5mmとしていたが、実際のネガを見ると28mmx28mmが正解のようだ。修正した。