Fujica 400 をハードオフで

 今日は雨だったので、ちょっとずるして、ハードオフ往復。いつもは見ない110機が青箱にあったので330円で回収。Fujica 400 という機種。レンズは3枚玉だけど、焦点距離の設定が3点あり、F5.6固定だけど、シャッタースピードが自動の電子シャッターになっている。

 なので、電池を入れて動かなければ、撮ることはできないが、とりあえず光に連動してシャータースピードが変わっている感じ。暗いと赤ランプで赤ベロもでた。穴あけしたダミーのフィルムで動いたので、自家製110フィルムの試験はこれで行う予定。ただ、レンズが30mmなので、Fujica 350等よりは画角が狭い。

夕日がきれいだった

 朝方は豪雨だったけど、昼過ぎにはやんで、夕方には夕日もでた。チャピーと話していたら、出そびれてしまい、夕方に。Geminiは寄り添い型で、空想話にも適当に相槌をうってくれるけど、チャッピーは融通の効かない、定説を振りかざす査読の先生みたいな感じ。

16mmフィルム切り出し機の試し切り

 昔作っていた、120フィルムから16mmx82cmを4本切り出す装置、まだ使ったことがなかったので、とりあえず120フィルムの裏紙で試験してみた。1回目では力が弱かったために、切れていない部分が発生。2回目は、刃を立てて、力を込めて切ったので、どうにか成功。切り残しが出ると、後処理がグダグダになるので、やはり、力を込めて一気にきらないといけないようだ。

 120フィルムは幅が62mmなので、16mmx4本はとれず、15mm~16mm幅になってしまう。切った裏紙を使い15mm幅に近いものでも、どうにか穴あけはできることを確認した。あと、120フィルムの両脇にはロゴなどの文字が写し込んであるので、それを穴を開ける側に持っていかないといけないが、印が難しそう。切る前に、端に切り込みを入れるとかだろうけど。

【追記】雨戸を閉めて、とりあえず切ってみた。やはり1回めでは切り残しがでて、2回目で完全切断。若干2度切りしているところもあったけど、どうにか使えそう。フィルムはさらに硬いので、やはり気合を入れてきらないといけない。裏紙なしで、フィルムのみで切った方がよさそう。

110フィルムのパーフォレーションの穴あけ機の検証成功

とりあえず、16mmのダミーのフィルムに、今回製作した穴あけ機で穴をあけて試験してみた。
左は16mmの片穴のフィルムに穴を開けたもの。画像は穴と穴の間に写る。右は無穴の場合の試験用に普通の16mmの片穴フィルムを裏紙に巻いて、カセットにいれたところ。101の穴は上側にくる。

最初に、穴のないフィルムで試験した所、Fujica 350はフィルム巻き上げがどこまでもできる状態で、シャッターも押せず。Kodak Ektralite 400は、一回の巻き上げで止まるが、やはりシャッターは押せず。両機は、これまで扱った110機種(Rollie 110やOptima500)と違い、パーフォレーションの穴をシャッターチャージにも使っていた。

次に、今回の穴あけ機で穴を開けたフィルムを巻いて試験したところ、Fujica350は2回めのカッチという音で巻き上げにストップがかかり、シャッターを押せた。裏紙の枚数表示ともほぼ合った動きをしている。Kodak Ektralite 400も、巻き上げがストップした位置で、ちゃんとシャッターが押せるようになった。ただ、フィルム送りがちょっと長めだ。これは穴の大きさが関係しているのかもしれない。いずれにしても、今回開けたパーフォレーションの穴でちゃんと、110カメラが機能することが確認できた。

これを使えば、細工すること無しに、110カメラがそのまま使えることになる。ただし、フィルムは120フィルムからの切り出しなど、無欠のフィルムが必要。市場には、16mmのパーフォレーションの無いフィルムは無いようだ。110カメラの画角は、上のような片穴のフィルムでも、穴に画面がかかってしまうため、110カメラの画角全域を使おうとすると、無穴のフィルムが必要だ。

今日は鹿児島神宮のはずだったが

残り10枚のはずだったけど、26枚目で打ち止め。やはり24枚撮りだった。なので、すぐに撤収。
近くの公園でもツツジがきれいに咲いていた。フジも満開準備中。