改良バージョンで切り出した、裏紙の幅を測ったところ、まだ16mmを超えるものがあった。それで、15.0mmの角棒バージョンも造ってみた。しかしこれだと、幅が15mmぐらいしかないものもあり、若干心配。 さらに、裏紙の幅は63mmあり、実際のフィルム幅61.5mmぐらいと較べると、1.5mmぐらい広く、改良バージョンで16mmを超えたのは、これが絡んでいそうな気もする。改良バージョンで、裏紙を61.5mmに切ったものでテストしてみる予定。15mmバージョンはこれで試験済み。
所で、前に切り出したフィルムの残り5本分については、16mmのゲートを通過するので、問題ないことが判明。
120からの110切り出しカッターの修正

改めてカッターをチェックしたところ、刃の間がちょうど16mmだった。なので16mmを超えてしまってもおかしくない状態だった。組合せている角棒を測ったら、15.3mmx15.2mmで15.3mmの方を使っていた。フィルム幅をせばめるため、15.2mmの幅を使いカッターを組み直した。刃の間の間隔は15.9mmとなり、どうにか16mmを超えない範囲に収まりそう。なお、右端の角材は14.5mmなので、余った0.3mmは右端にいくように、左端にカッターを付けてきることに。
確認のためとりあえず、120フィルムの裏紙を切ってみたが、16mm内に入っていた。次回の切り出し分からは、問題は起きないことを願うことに。
なお、120フイルムの幅は62mmなので、もともと16mmx4本は取れない。今回の改修で、15.9mmx3本と残りの14.3mmぐらいが採れることになる。ちょうど15mmの角材があれば、15.5mmぐらいの均等にできるはずだけど、面倒なので、当分はこのままで、問題起きたら考えることに。
ローライA110 2台目試写2回目失敗 16mm幅を超えていた
再度新しいフィルムに穴をあけ試写したが、前回同様、5こま目ぐらいで巻き上げがストップ。今回はそのままフィルムを出してみると、ネジを手動で回そうとしても回らず。結局、フィルムの送りが、何かに引っかかり、できない状況になっていた模様。オリジナルの110フィルムに手で穴をあけたフィルムは問題ないので、手切りのフィルムに問題がありそう。
ということで、ノギスでフィルムの幅1.6mmで固定して、フィルムを通してみた所、最初の方はスムーズに通るが、ちょうどフィルムがストップした当たりで、16mmをわずかに超えていた模様。0.05mmとかのレベルで。 フィルムカセット側を見ると、フィルムの流れを整頓するように、ちょうど1.6mmのゲートがついていた。このゲートにフィルムが引っかかり、送れない状態になっていた模様。これまで、5,6本この手切りフィルムを使っているが、運良くこれまでは1.6mmに収まる幅だったらしい。念のため昨日のフィルムをチェックしてみたら、同様に16mmをわずかに超えたところで止まっていた。
対策としては、フィルム切断機の方で調整するのは難しいので、フィルムカセットに付いてるゲートを削る方法で対処することになりそう。ゲートの位置から削ることは難しい雰囲気もあるので、プラスチックなので最悪は、熱棒で溶かすとかになりそう。
【追記】いろいろと考えた結果、やはり基本に戻って、カッターを作り直し、16mmに入るようにするのがベストかなという結論に。切り出し済みのフィルムは、16mmを超えないものは110用に、16mmを超えるものはminolta 16用に使うということで。
ローライA110 2台目試写 失敗
今日は天気も良かったので、温度の下がった5時から試写に。しかし、現像してみたら、フィルムの送りがスッタクしていて、空回りしていた。裏蓋しめているので、てっきり送られているものだと思っていたが残念。 原因は、ストラップを三脚穴に着けていることもあって、完全に開かない状態で撮影していたのが、2,3枚あり、それが原因で、フィルムの送りが狂ってしまったみたい。
なので、対策としては、ちゃんと最後まで開ききるようにすれば問題はないと思う。とりあえず、写っている最初の方のネガは画像がでているので、シャッタースピードとかに問題は無さそう。ただ、空回りで傷ついていて使えない。あと裏蓋のシールしているカバーも少しあけて、撮影枚数が読めるようにすることに。
そういう意味では、Fujica 550のように、巻き上げギヤでかたかた巻き上げるほうが、こんな失敗は起きないだろう。あと、形も小さくて、重量も200gしかないので、手ブレも気になった。Fujica550は倍ぐらいの大きさになり、電池込みで260gぐらいあるが、手ブレの心配は無い。
改めて、110のネガにはあらかじめフレーム枠が焼き込んであるので、手作りフィルムだと、ファインダーの中のフレームではなく、ファインダーに見える全体が写っているような感じだ。
あと購入した時に、訳ありとして、暗い場所での赤ランプが光らないと書いてあったけど、青ランプが点滅してシャッターが押せなくなるので、仕様が変わっているのかもしれない。
A110 2台目入手
1台目はパーフォレーションのピンを折ってしまったので、やはりオリジナルの機能のA110が欲しいということで、軽く機能チェックしてある固体を落札。送料込みで約6000円。とりあえず、電池を入れて確認するとシャッタースピードは明るさに応じて動いているようだ。自作穴あけフィルムで問題なくフィルムが送られるので、パーフォレーションも問題ないようだ。


下の写真のようにフィルムボックスの右側には、検知ピンが着いているようなので、ISO400のフィルムにも対応できているようだ。このピンが着いているのは、ドイツ製の最後期とシンガポール製ということのようだ。ちなみに、最初の固体にはついていない。最初の固体のレンズのシリアルは30652xxで、今回は31336xxなので、単純に倍ぐらい後の固体か、31で型番を変えたのかも知れない。なお、シンガポール製は33xxxxxみたいだけど、これはMade in Singapore表示で分かる。

雲の形が面白い日でした
来年の皆既日食
今日は白い列車でした



日航機事故から41年目
当時羽田空港は2階に搭乗ゲートがあって、そこの前に並ぶ方式だった。当日の午後6時過ぎ、並んでいた2便は、大阪行きの日本航空と鹿児島行きの全日空、両機ともに500名あまり。実はこの日は夏休みの始めの月曜日で、鹿児島便に並んでいた。そして、大勢の大阪行きの人たちからの、話し声が聞こえていた。
そしてそれぞれの便に。鹿児島に着いたのが8時すぎ、空港のテレビでは、すでに、自衛隊機から地上に炎が見えたということを伝えていた。しかし、墜落場所が判明したのは、翌朝になってから。GPSのない時代とはいえ、もう少し早く墜落場所の見当はついていたのではないかと思う。













