110用にフィルムを切る

110用のフィルムが切れたので、120から切った。Kentmereの100がきれたようなので、備蓄ふぃるむから。TMAX100の21年物。240円の西新宿ヨドバシの値札がついている。今は10倍ぐらいの値段になっている。冷蔵保存なので、ほぼ経年変化はない模様。

Fujica Pocket 550の試写

 特に問題なかったけど、今日は疲れたので、現像は後日。
 巻き上げで、2回カチッとさせないといけないのが、多少面倒。

Optima5000(110)の試写結果

最初に撮っただけで、まともなフィルムで撮ったことはなかったが、
やはりテッサーだけあって写りはいい感じだ。 さすが高級110機。
一箱数千円のごった煮BOXに入っていて、動いたのは奇跡的。
ISO100の設定なので、ちょっと濃い目のネガだった。次は現像時間を短くしないと。

今日の日録

【Optima 5000 Kodak Double-X(16mm) D-96(1+1) 9.5分@20℃】

久しぶりにAGFA Optima 5000(110)を使ってみた

16mmフィルムを使って最初に撮ったまま、使ってなかった、Optima 5000を久しぶりに使ってみた。Optima5000は110のパーフォレーションをシッターチャージにも使っているので、検知ピンを折ってある。なので、フィルム送りが自動で止まらない。しかも、よく調べると、1回のフィルム送りが15mmぐらいしかない。なので、1回目送ったら、空シャッターを切ってから、もう1回送る必要がある。なので、結構1コマの長さが長くなる。なので50cmぐらいのフィルムで14コマぐらいしか撮れない。

 で、空シャッター用にカメラ本体の左にあるような、レンズキャップを作ってみた。1回撮るたびに、これを付けて1回空シャッターをきらないといけない。指より、これの方が安心だ。右の写真にあるように、画像は無事に撮れていた。ダブルX(ISO250 )をISO100で撮っているので、若干濃いめのようだ。Optima5000はレンズは4枚のテッサータイプであり、焦点距離が選べ露出はAEなので、機能も写りもローライのA110と同じレベルだ。しかし、ヤフオクなどには出物はほぼ無い。

 なお、Minolta-16のQT/MGsでは同じ長さで20枚ぐらいは撮れる。ただ、QTは焦点距離は選べるが3枚玉、MGsはテッサー型だがパンフォーカスというのが欠点。あと、110のカメラでは、上のネガで分かるように、写野にパーフォレーションがかかってしまうので、トリミングが必要になる。なので画角の上の方は写らないと思って撮る必要がある。若しくは、120から切り出した穴無しフィルムが必要。その場合、12枚/40cmぐらいとなる。

110フィルムパッケージの分解

 昨日届いた110の空きフィルムパッケージ2個を分解してみた。いつもはそのまま始めるが、ジェミニになにか簡単な方法はないか聞いたところ、エタノール漬けは効き目なしで、70度ぐらいのお湯で温めるのが良いということ。ということで最初はお湯に付けてから、いつものように、ちょっと出っ張っているところにカーターで割れ目を入れ、くるっと一周すると、後は上半分を持ち上げて、割れた。しかし、2個目は、途中まではうまくいったが、右側の付け根が止めてあるらしくなかなか二つにわれない。カッターで差し込みを入れてようやく完了。製造ラインが違うと、止め方もちがうのかもしれない。とりあえず新品の空パッケージが2個できた。今使っているのは、トラブルなどでギヤの刃がかけてきているので、そろそろ取り替えが必要。とりあえず2個スペア確保。
(※カッターによる作業には細心の注意を払いましょう。刃先の方向に手を置かないこと。行う際は自己責任でお願いします。)

 Lomoの110フィルムはISO400のフィルムでもパッケージ側はISO100用と同じなので、カメラ側に設定する機能がないと2段オーバーになる。若しくは、自分で400用の切れ込みを入れるしかない。なので、正式版のISO400のパッケージが欲しければ、昔のFujiのフィルムとかを手に入れるしかない。
 ISO400の検知が出来るカメラは、フィルムボックスの右側に検知ピンがついていて、それが押されればISO100、押されなければISO400という仕組み。ISO400のパッケージにするには、パッケージ右側の出っ張りを下から6.5mmまでカットすれば良いらしい。改造のやりかたはここにある。

 ちなみに、ローライA110は、ドイツ生産前期型には検知ピンは着いていないので、ISO400には対応していない。対応しているのは、ドイツ生産後期型とシンガポール生産分だけらし。Fujica 550には検知ピンがついている。

 なお、110フィルムを使うカメラは、基本的にパーフォレーションをシャーターチャージにも使用している。なので、120から切り出したままの自作穴無しフイルムは使えない。使えるのはシャッターチャージに使用していない、Pentax Auto 110ぐらいのようだ。他の機種には「穴あけ機」が必要となる。検知ピンをつぶせば、なんとか使えるが、フィルム送りが長めになるので、今度は市販の110フィルムが使えないことになる。市販の110フィルムは、フィルム枠が焼き込んであるため、フィルム送り間隔が違うと、画像が切れてしまうことになる。どうしても、手作りフィルムを使いたい場合は、穴あけ機を造った方が、簡単で無難というのが経験から言える。

本日のお届け品

 本体だけは各1000円ぐらいだけど、やはりヤフオクでは送料が1000円超えで辛い。Fujica 550はもう少し完全なものが欲しいということで3台目(500円)。当たり外れが一番少ないかと。状態としては一番よい。それと、期限切れ126フィルムが3本。切れたのが1983年なので、40年もの。ただ、フィルムを写して取り出すのは難しい。最後に110のパトローネのみ。110のギヤはプラスチックなので消耗品。ロモは現行フィルムを買ってもよいが、送料が1000円かかるのが痛い。同じ2000円で、フィルム付きを1個買うか、ガラだけを2個買うかの問題。とりあえずガラを増やすのを優先した。

 結局、110のお勧めカメラは今のところ、国産はFujica 550、外国製はローライA110ということに。お散歩カメラは110にしたい。

120からの110切り出しカッターの修正その後

 改良バージョンで切り出した、裏紙の幅を測ったところ、まだ16mmを超えるものがあった。それで、15.0mmの角棒バージョンも造ってみた。しかしこれだと、幅が15mmぐらいしかないものもあり、若干心配。 さらに、裏紙の幅は63mmあり、実際のフィルム幅61.5mmぐらいと較べると、1.5mmぐらい広く、改良バージョンで16mmを超えたのは、これが絡んでいそうな気もする。改良バージョンで、裏紙を61.5mmに切ったものでテストしてみる予定。15mmバージョンはこれで試験済み。
 所で、前に切り出したフィルムの残り5本分については、16mmのゲートを通過するので、問題ないことが判明。

【追記】結局フィルムを切ってみて、16mmチェッカー(ノギスを16mmで固定)でチェックしてみるしか無さそう。

120からの110切り出しカッターの修正

 改めてカッターをチェックしたところ、刃の間がちょうど16mmだった。なので16mmを超えてしまってもおかしくない状態だった。組合せている角棒を測ったら、15.3mmx15.2mmで15.3mmの方を使っていた。フィルム幅をせばめるため、15.2mmの幅を使いカッターを組み直した。刃の間の間隔は15.9mmとなり、どうにか16mmを超えない範囲に収まりそう。なお、右端の角材は14.5mmなので、余った0.3mmは右端にいくように、左端にカッターを付けてきることに。
 確認のためとりあえず、120フィルムの裏紙を切ってみたが、16mm内に入っていた。次回の切り出し分からは、問題は起きないことを願うことに。

 なお、120フイルムの幅は62mmなので、もともと16mmx4本は取れない。今回の改修で、15.9mmx3本と残りの14.3mmぐらいが採れることになる。ちょうど15mmの角材があれば、15.5mmぐらいの均等にできるはずだけど、面倒なので、当分はこのままで、問題起きたら考えることに。

Fujica550(2台目) 試写2回目

 1回目は光が入ってしまったので、今日再度トライ。とりあえず、撮影と現像まではうまく行ったよう。あとはピントがきているかどうか。ちょっと濃い目の感じもするが。この機種は、穴とコマの間が結構ある。今回は120を半分に切ったフィルムで14コマ撮れていた。

 スキャン終了。やはりピントは弱めな感じ。フィルムと現像液の相性もよくないのかも知れない。
 もうじき、あじさいの季節ということで。110フィルムの枠がないので、ファインダーよりも結構広い範囲が写っている。