ピンホールで採られた写真を見ると、カラー写真の方がピントが来ているような感じがする。これは色を意識して形を判断している部分があるからだろうか?
世界ピンホール写真デー
登録は6月末まで。せっかく4月28日に撮りに行ったので、卑弥呼さんを登録した。(センターがはずれているのは気になるが・・・)
700x700pix.で180kBの制限がある。JPPSグループへのリンク

日本針穴写真協会が会員向けピンホールカメラ販売を開始
日本針穴写真協会のホームページで会員向けピンホールカメラの販売(TOP⇒会員専用⇒通販ショップ)を初めています。価格は6千円前後と、とてもリーゾナブルな価格設定になっています。ただし、会員向けなので、まず日本針穴写真協会に入会する必要があります。会費は入会金2000円と年会費2000円で初年度は4000円必要です。しかし、会費を含めても1万円そこそこで各種(135とブローニ)のピンホールカメラを買うことができるのは、メリットが大きいです。なお、表示されている価格は送料込みの販売価格とのことです。(当然購入できるのは会員本人用のみで、転売目的の複数購入はできません。)
3Dプリンターを使ってピンホールカメラを作るのは簡単そうに思えますが、上記ページにある部品表をみると、結構手間暇かかる作業であることがわかります。