中古のフードを買うとやって来るのがゆるゆるフード。
止めるための樹脂が劣化して引っかかりがなくなったため起こる。
今回購入したのも同じ症状。
修理方法は簡単で,まずは劣化した樹脂を針のようなもので全てかき出す。
出来た溝に,引っかかりになるものを詰める。
私の場合は水槽用の直径1cmぐらいのビニールチューブを,
長さに合わせて輪切りにし,さらに溝から少し出るぐらいの破片にして,
溝に突っ込む。あとは何回かレンズに付ければなじんでくる。
これで修理完了。これで撮影に集中できる。
中古のフードを買うとやって来るのがゆるゆるフード。
止めるための樹脂が劣化して引っかかりがなくなったため起こる。
今回購入したのも同じ症状。
修理方法は簡単で,まずは劣化した樹脂を針のようなもので全てかき出す。
出来た溝に,引っかかりになるものを詰める。
私の場合は水槽用の直径1cmぐらいのビニールチューブを,
長さに合わせて輪切りにし,さらに溝から少し出るぐらいの破片にして,
溝に突っ込む。あとは何回かレンズに付ければなじんでくる。
これで修理完了。これで撮影に集中できる。
おとついの撮影で露出の調子の悪かったF-1 with nFD28mmの組み合わせで,寒風吹くなかいつもの試写コースで試し撮り。早速現像してみたが,電池をいれっぱなしにしておいたせいか,今日は全コマ,AEマニュアル共に露光OKだった。とりあえずは修理に出す必要はなさそう。たぶんコンデンサあたりがへたっているのか。
しかし,nFD28mmの花形フードを無造作につけてしまっていたため,全コマフードでけられていた。このレンズにしか花形フードは付いていないので,花形フードに指向性があるのを知らなかった・・。試写にしては良いコマもあるのに残念。
Canon FTbとKonica C35の露出計がLR44やSR44では振れすぎなので,代替えを検証してみた,一つは1.5Vから1.35Vに変換してくれるアダプタ(+SR43)。もう一つは空気電池とよばれる1.4VのPR44電池。そもそもC35にはこのアダプタは入らないが,2機種ともにPR44で露出計とほぼ同等の結果を得られた。 したがって,水銀電池互換のアダプタを使うまでもない。
FD35mmF2用のフードをヤフオクで買ったけど、取り付けはお決まりのスカスカ。
このフードは親切に留めのゴムが全て取り外してあった。
最初はこの前買った1.5mm厚の太めのチューブを削って取り付けたが、
今後のこともあるので100円ショップに代替品を探しに。。
で見つけたのが、「ペットボトルじょうろ」についていたチューブ。
早速100円で購入し、5mm幅で切って使用。
暑さは0.6mmぐらいで思った通り削らずに溝に入った。
これで100個ぐらい簡単に修理できる・・。
今年は写真中心といことでブログの壁紙を写真映えに模様替え。
年末にネットでフードのページを探していたら高額買取の店をみつけてしまい、この前の掃除で出てきた未開封品を滑り込みで売却。ヘリコイドの油が固まってレンズ部が出てこないということで修理代を若干引かれてしまったが、ほぼ購入時の価格で引き取ってもらった。
ということで、大晦日には在庫のマニュアルカメラのレンズの体操と、リスト作り。Bodyだけでも20を超えている。やはり売るほど溜まっている。レンズも85mmF1.2Lとか85mmF1.4とかガラスの塊に魅せられてかったけど、使う日はやって来るのか? レンズはピントリングの硬いのが1個あったがこれからリハビリでどうにかなる感じ。
留めが効かなくなったレンズフード、修理なら数千円かかるみたいなのでネットで探したら、金魚水槽用のチューブを切って詰め込む方法を発見。1.5mm厚と書いてあったのでその仕様の直径1cmぐらいのチューブを買ったら厚すぎて入らず。それでもカッターで薄くして詰めたらキッチリ止まるようになった。1cmも使わないのにアマゾンで1mぐらいで千円のものを買ったら中国から直送で送られてきた。
晴れ
土日の分、ブローニ1本、35mm2本現像。
35mm/f2.8に50mm用フードを付けて撮った分見事4辺がけられていた。
RTS3で確認してていたんだけど、RTS3の視野率100%って何?
いよいよ寒くなってきた、また美瑛にいきたい。また2月ぐらいか?
「京島」(墨田区)を撮りに行く。期待したよりやはり新しい街になっていた。(2本+6枚)
帰りに御徒町でズマロンのフード、ヨドバシで35mm/F2.8を仕入れ。
合宿の帰りに御徒町でこの前落としたハッセル80mmのフードを仕入れ。