今日は前回現像に失敗した田の神さまに再挑戦

Pentax SPにTessar 50mmF2.8の同じ装備で再挑戦。最後の方で巻き上げトラブルで3コマぐらい撮れなかったけど、現像したら、普通に絵がでていた。フィルムはMarix200をIE200で、SPD(1+1)9.5分@20℃で現像。次回は9分まで短くしてみる予定。なお、下の写真はコンデジ。

Cafeの裏にヤギが2頭いました。一頭は脱走を図っていそうな。

現像停止液にクエン酸

 これまで停止液にはフジの酢酸を使っていたけど、やはり匂いが気になるので、今の酢酸が使い終わったら、クエン酸に切り替えることに。1リットルに15gの割合で良いらしい。なので、1本用のタンク250mlなら4gぐらいで良いことに。溶かす手間はそんなでもないだろう。昔ダイソーで買ったのが結構残っている。

 それと水洗い促進剤(フジQW)が切れそうなので、注文しておいた。なぜかヨドバシは品切れで、Bigcameraに発注。

M42 Zeiss Tessarの試写結果

カラーネガのせいか思ったよりガチガチのレンズではなかった。(Takumarで良かったのでは?)
Epson scanとSilverfast両方でScanしてみたが、やはりカラーネガのScanはSilverfastでないと色が出ない感じだ。後ろの電線が邪魔なので消してみたのが右側。

今日の日録

【Pentax SP with Tessar 50mm F2.8 film:Kodak Vision3 500T 現像液:Marix C41現像キット 7分@32℃】

昨日と今日はM42 Zeiss Tessarの試写

 久しぶりにVision3 500Tを使ってみた。24枚巻で使っているけど、散歩写真のカラーだと1回で使い切るには題材が少ない。現像液もちょうど3年目に入ってしまったので、Marixに注文しているのだけれど、届かなかったのでまだ2年物で現像。ネガ上ではどうにか絵は出ているので、まだ使えるようだ。フィルターやフードで切られないかと若干心配だったけど、それはなさそう。現在浴室で乾燥中。

 最近昔の写真を見ていると、ライカの50mm Summicron 沈胴が結構良い。接写ができないのは難点だけど、テッサーにこだわる必要はなかったのではと思ってしまった。このレンズはドイツのネットのカメラ屋さんから買ったM3に付いていたもの。しかし、届いて撮影中に前玉に点傷を発見。そのころ雑誌に載っていた、関東さんの前玉入れ替えサービスで前玉を替えてもらったもの。なので、オリジナルではないが、結構好きな写りがする。一時期、M3にはこの50mm Summicron、M2に35mmのSummicronの組み合わせで出歩いていた。

自家現像液試算改訂

 久しぶりに代表的な現像液の自家調合した場合の費用をまとめてみました。前まではKodakの1ガロン(3.8L)を基準にしていましたが、今回からは初期投資を10L分の費用として出してみました。だいたい、10L分で5000円前後、1L当り500円程度となります。1+1で使用した場合、1L当り10本現像できるので、100本文の現像液の費用ということになります。したがって、1本に使う現像液は約60円ということになります。

 MarixでKodakの現造液はD-76が3千円/3.8Lあまり、D-72が4千円/3.8Lあまりとなっています。なお、D-76同等品のMX-76は770円/1Lです。

処方で「1水塩炭酸ナトリウム」(H2O付)としてあるものは、(1水塩炭酸ナトリウム必要量)/1.17=(無水炭酸ナトリウム必要量)で修正しています。(D-19とD-72)

D-72(デクトール)は印画紙用の現像液です。
なお、Marixは3000円以上の購入で送料無料のようです。

最安値の白黒フィルム

 現在最安値の白黒フィルムはなんといっても、LuckyのSHD400フィルムだろう。AliExpressでは30.5m巻が6000円を切っている。36枚撮りで、1巻あたり300円を切ることになる。最近では24枚撮りで詰めているので、その場合は250円/1本ぐらいの値段だ。この前Marix200を3巻追加して、今4巻ぐらいあるので、試しに買うことはちょっとむりだけど、このまま値上げが進めば、将来的に1万円を切るフィルムはこれだけになるのでは。

 フィルムの値上がりでフィルムカメラも苦しくなってきているが、自家現像すれば、1本当り500円(フィルム300円+現像液60円+その他)ぐらいと昔の費用でできてしまう。初期コストも、一番高いスキャナを7~8万としても、現像用品一式で12~13万円ぐらいでおさまるのでは。

 現状のデジタルカメラの高騰に比べればかわいいものだ。

【訂正 2026/02/22】広告を深く入っていくと、6000円を切っているのはSDH50で、SDH400は9000円を超えている。なので現時点では素性の知れている、1万円ぐらいのFOMA(Marix)の方が扱いやすいだろう。

Marix200試写2回目結果

 今回はMarix200を普通にEI200で撮影SPD(1+1)@20℃ 10分で現像してみた。結果は普通に撮れていた。ただし、粒子はやはり多めなので、気になる人には向かないかもしれない。実はこのフィルム、追加で大人買いして、注文した3巻が昨日届いた。なので、当分はこのフィルムが常用フィルムになることに。他の現像液とかでも試す予定。今回は露出のブレを少なくするためF1のAEでほぼ撮影。

今日の日録

Marix200 EI400でよさそう

露出がマッチしていると、Scanの自動調整のままでこれだけのコマもある。
ただ、空が多いコマでは平坦になって粒子が目立つ感じ。(逆光のせいもある)
しかし、散歩写真にはこれで十分という感じ。Foma400みたいなじゃじゃ馬感は無い。
なお、Y2フィルターの減光分を考慮して、単体露出計をEI320で測定。
そして、3台目で実質初代のSPは問題なしだった。
ただ、露出計は範囲が狭すぎる(スポット的)感じなので使用せず。

【Pentax SP with 55mm F2+Y2 Marix200(Y2含めEI320(EI400相当)) SPD(1+1) 12分@20℃】

今日の日録

Pentax SP + SMC Takumar 50mm F1.4 試写 失敗

 寒いなかPentaxの試写をやったけど、半分ぐらい左上に光が部分的に入っていないコマがあり。コマ間はしっかり出ているので、シャッター幕か、絞りバネの問題と思う。しかし、シャッター幕の場合半分駄目になるだろうから、たぶんレンズの絞りではないかと思われる。35mmF3.5のレンズで取ってみて、切り分けてみることに。結局内蔵露出メータは使わず。

 話は違うけど、kentmere400の現像液は1+1で10.5分@20°でよさそう。