日本の古本屋まで3Dセキュア化

 しばらく使ってなかったけど、日本の古本屋までクレジットカードは3Dセキュア対応のものだけになっていた。やはりSMSに対応していないと、不便な世界になるみたい。調べてみたら、アマゾンのカードは、メールで発行されるOne Timeパスワードで対応していて、SMSは必要ないみたい。結局、SMSのみを要求するカードの方が少数派のようだ。

モバイル通信はほぼ使わない模様

 電話とSMSはモバイル通信を断設定していても使えるらしいので、家でWIFI接続が主体だと、通信データはほぼ無いのではないか? たぶん今のキャンペーンが切れたら2GBでもよさそう。

スマホ用の露出計アプリ

 3つぐらい試してみたが、結局定番の”Light Meter”になってしまった。広角のピンホール写真ではデジカメを使っていたけど、露出やスピードが適当な区分なので換算表が必要だった。3.5EVぐらいの補正が必要だったけど、そんなに違いはなさそうな感じ。

 電灯の下で、3.5EV補正してちょうど6EVぐらい。

スマホのメモリと写真のディレクトリ

 Aquos wish4の仕様に”RAMGB/ ROM 64GB”とかあったので、てっきり使えるメモリは4GBしかないのかと思って、もとからあった32GBのmicroSDカードを刺してつかっている。しかし、この内部ROMは書き換え可能なメモリらしく、結局SDカードと同じものようだ。なので、内部共有ストレージも40GBほど余っている。

 またUSBで繋いでパソコン側から見た時に、「Picture」のディレクトリに撮った写真が無くて焦ってしまった。実際には「DCIM」(Digital Camera Images)というディレクトリに置かれていた。紛らわしい。