126用カメラの写真にフィルムパッケージもおまけで付いていたので、予備用に入手した。フィルムは1個だけかと思っていたけど、実際には2個入っていた。結果的にフィルムだけで相場の値段だった。
付いてきたカメラの方は電池が特殊なので動くかどうか不明。


126用カメラの写真にフィルムパッケージもおまけで付いていたので、予備用に入手した。フィルムは1個だけかと思っていたけど、実際には2個入っていた。結果的にフィルムだけで相場の値段だった。
付いてきたカメラの方は電池が特殊なので動くかどうか不明。

今日も成功せず。ORWOのフィルムでは問題なく動くようになったので、今日は前にホルガで120から切り出したフィルムを使って試写を試みた。
1回目は10枚ぐらい撮ってみたたが、フィルムカセットをあけてみてから、フィルムが巻き上げ軸から外れていたことが判明。裏紙も使っていないため、フィルムが巻き上げられているかは、あけてみないと分からない。
2回目は、テープでしっかりフィルムを固定して行った。1枚目はOKだったが、2枚目でシャッター押せず。光の下でフィルムを確認すると、フィルムの幅が短く、フィルムが下に動いて穴の位置がずれていたようだ。なので、120から切り出したフィルムを使う時には、フィルム幅の精度が求められる。
ということで、次回はORWOのフィルムに戻って試験することに。ORWOのフィルムに付けた穴では、何回やってもうまく動いてくれている。
今日早速126フィルムをSL26に詰めて試写へ。でも一発目にシャッター押せす、巻き上げもできず。即撤収することに。
帰宅してからもどうしても動かず。昨日作った1本を無駄にして原因を探る。結局分かった原因は、フィルムのカセットの裏蓋に貼った裏紙。この紙が、パーフォレーション検出ピンの可動範囲を狭くしていて、穴を検出できなかったのが原因でした。昨日同じカセットで動いていたのは、コダックのフイルムの厚さが厚いため、フィルムの厚さだけで検出できていたが、ORWOは厚さが薄いため、フィルム厚だけでは検出できなかったよう。パーフォレーションにかかる部分の紙をはぐことで動くようになった。
とりあえず、穴の仕様ではなくて良かったということで、また穴をあけ直して試写することに。
まず、コダックの正規フィルムを使ってSL26が動くかどうかの確認。
穴無しでは動かなかった2台のうちの一台は巻き上げが出来ず、不可。
結局使えるものは、穴無しで動いたものを含めて2台となった。
しかし、同じフィルムを巻き直したものでも、裏紙の穴と合わず途中で止まってしまった。
なので、裏紙の使用は無理なようだ。どうしても必要になれば、
穴の部分を4mmぐらい切って使うことになるだろう。
光の問題が無ければ、裏紙がない方が、カメラに負荷がかからなくて良い。
ただし、撮影枚数は自分で記録しないといけない。
次に同じフイルムに、下の写真のように今回の穴あけ機で穴をあけて動かしてみた。
とりあえず2台とも最後まで24枚分の巻き上げ&シャッターが切れOKだった。
このぐらいの精度があれば動くようだ。
このままうまく行けば、120フィルムと同じ長さの83cmで24枚程度撮影できることになる。
穴がないと動かいない個体は最後を1枚分ぐらいあけておけば止まるが、
穴無しで動く個体はフィルムが途切れても動き続けることになる。

【追記 20:30】とりあえず雨戸を閉めて、ORWOの無穴フィルムで1本作ってみた。穴あけに特に手間取ることもなかった。あらかじめフィルムを丸めてクセをつけておけば、ダークバックでもできるような気がする。
とりあえずほぼコンセプト通りのものが完成。両面テープと貼れるゴムを使って固定しています。
画鋲はピンが長いので、ニッパーで切りました。
これを使って、A4紙をフィルム幅に切ったものに穴を開けてみました。
使った感じでは、70cm長のフィルムだとダークバックでは無理そうで、光を遮断した部屋での作業になりそうです。
手持ち型のパンチだと固定方法に悩んでましたが、平置きタイプのパンチを見つけ、容易に固定出来て、とりあえず試作1号機の完成に至りました。あとは、これで作ったフィルムで、カメラが動いてくれれば良いのですが。これを作る気になったのは、数年ぶりに探していた穴無し35mmフィルムを見つけたから。

裏紙を使う場合はこんな感じ。

【追記】ジェミニと話した結果では、画鋲の先端はハンダでコーテイングするのが、簡単でよさそうな感じ。
ここ6,7年探していた穴無しフィルムをようやく見つけたので、注文してみた。価格は100ft(30.5m)で2万9百円(送料5千円込)。ISO100のフィルムだ。これで落ち着いてA26やSL26が使えるようになるハズ。なかなか使えなかった10m買っていた穴無しフィルムORWO UN54(ISO 100)が、まだ5,6回分は残っているのでそれから使うことに。
2万円は高いように思えるが、今はケントメアでも数千円安いだけだ。1回64cm/16枚ぐらい使うとすると、47回使えるので、1回当り450円ぐらいになる。120フィルムから切り出すとすると1000円以上するので約半額の計算となる。半分に切って12枚/40cmぐらいで同じぐらい。
次はやはり126フィルムのような、孔明けの方法を考えることになる。これが出来れば、2台のSL26も使えるようになる。
【2026/03/24 UPSのWEBによると、今日の朝日本の通関を通過したようだ。結構時間がかかる。】
SL26関係のWEBページは少ないが、もう一回読み直してみた。すると、2種類の個体があるようだ。
①126のパーフォレーションが無いと、フィルム送りはできるが、シャッターが押せない個体。この個体の場合、35mmフィルムを126のパッケージに詰めても、シャッターは押せない。
②パーフォレーションの有無に関係なく、フィルム送りも出来て、シャッターも押せる個体。
②の個体は限られていて、多くのSL26のユーザは126のパーフォレーションの穴あけに挑戦することとになる。35mmフィルムを使う場合の、②の固体の簡易的な対処方法はこのページで試されているように、35mmフィルムのパーフォレーションの穴の間を、2コに1箇所の割合で、カッターでカットする。ただこの場合でも、画像の重なりとか起きるので、空シャッターを1回切り、間を開けることで、2重露光を防ぐことができるようだ。
A26の場合は②の動きなので、①の個体が多いSL26を使うのはハードルが高いことになる。

126フィルム製作のために、まずは126フィルムの穴の位置を計測してみた。手持ちに直径3mmの1穴の穴あけパンチがあったので、それを使うことで考えると、フィルム底辺から2.5mmの位置に31.3mmぐらいの間隔で穴をあければ良いことになる。
一番の問題は穴あけパンチの固定方法。これが決まれば、穴の中心から約31mmの所にピンを立て、穴を開けるたびに、フィルムをずらせて、穴をピンに引っ掛ければ良いことになる。パーフォレーションなしのフィルムは120フィルムから切り出すことが前提。
今日修理に出していたSL26が還ってきたので、早速パーフォレーション検知ピンの試験をやってみた。やり方は前回同様、検知ピンが押された状態になるようにポストイットをはさんで、裏蓋を締めてまきあげて、シッターを押してみること。結果は、シャッターを押すことは出来ず。パフォレーションが必要。
これまでの結果は、
✕ 35092xx (裏紙のあるフィルムでシャッター押せず)
◯ 35076xx (撮影実績あり)
✕ 35036xx (本日帰還品)
なので、製造番号には関係なく、35076xxには、パーフォレーションを無視するような、なんらかの改造が加えられている可能性が高いということになる。結局、当分はこの個体しか使えないということに。この個体が使えなくなったら対策を考えよう。当然126フィルムと同じく、120から切り出したフィルムにパーフォレーションの穴を開ければ、問題はなくなるのだけれども、面倒くさそう。