ローライフレックス スタンダード用ストラップを作る

 ローライフレックスは蟹爪のストラップで留めるのが一般的だが、スタンダードは蟹爪で留める細いピンがないので使えない。なので①写真のように金具に紐を通すか、②カウンターのリセットボタンのある太めのピンを使用するしかない。しかし、金具の幅は狭く細い紐しかつかえない。なので、②の太めのピンをつかうことに。

 検索するとハッセルブラッドのストラップ金具の同等品を使っている例があった。リセットボタンがない右側のピンはそのまま使えたが、左側のピンは穴の幅が狭くてはいらない。なので、小さなヤスリで穴を広げてやる必要がある。しかし、ステンレス製なのでなかなか削れない。『薬屋のひとりごと』の正月一気見を見ながら削ること3時間ようやく使える状態に。紐はOM-1についてきた革紐をつかってみた。これも硬かったがミンクオイルを使って柔らかく。本当は、この革紐だけで使う予定だったけど、ピンが太すぎてだめだった。ハッセルブラッド同等の金具はAmazonでも売っている。

【追記 01/08】①の左写真のように、本体肩にある金具の枠はストラップの紐を通すだけのもので、本体を支える強度は無いもよう。金具が小さなネジでとめてあるだけだ。なので、大きな力が加わった場合、曲がるかちぎれる可能性はある。なので、一番良い方法は、ハッセルの金具と細めの紐を使い、肩の金属枠を通せば正式な使い方となる。今回のストラップは太いので、肩の金属枠は通らない。

                          右穴のようにけっこう大きくしないと入らない。

【追記 01/11】OM-1の両側が革の紐は寒空では硬すぎたので、F-1に使っていたPentaxの紐(革?)に替えた。普通のストラップの端は取れないように糸や金属で固定されているので選択肢は少ない。OM-1の革紐は、油にでも浸さないと柔らかくならないような感じ。

【追記 01/19】Standardの正統派ストラップの作り方のweb