古いカラーネガから:パリ 自由の炎

このオブジェはアメリカとフランスの友好の印として1987年にアメリカから贈られたものですが、この広場の下にあるトンネルで事故(1997/08/31)が起きたため、その後ダイアナさんの慰霊碑になりました。
これも出張の時に撮ったもの、本格的に写真を初めてからはカラーはポジを使ったため、これがカラーネガの最後です。

トンネルはこんな感じです。

【Filmデジタル化 2001/03 パリ】

古いカラーネガから:イラン ペルセポリス

イランも日食観測のついでに観光。
やはりイランといえばペルシャ、ペルシャといえばペルセポリス。

日食の観測はイスファハンのモスクの中で行った。

コロナはアルバの写真に比べて全方向に広がっている感じ。

【Filmデジタル化 1999/08 イラン】