また防湿庫故障

そろそろ再開しようかと思っていたら、
去年のはじめ故障したものとは別の防湿庫が故障。
17年ものなのでこのあたりが防湿ユニットの寿命みたい。
ほぼユニット交換みたいなので、輸送含めて1週間で完了予定。

9/8修理品受領(9/2に送付品)

ひさしぶりに現像

最近また休んでたので、3ヶ月ぶりに現像。
ロジナールの保存期限が厳しいようなので、
テストネガで試したが、まだ影響ないみたいで全然大丈夫。
やはり現像液はあれこれ考えないでロジナールで決まりみたい。

印画紙チェック

 一昨年の暮れに写真再開してからこれまでベタ焼きしかしていなかったが、ちゃんとプリントしてみると調子が昔と違う。なにぶん印画紙を最後に買ったのがほぼ10年前なので使いそうな印画紙を総チェック 。結果としては最後の方に買ったのがどうにか使えるレベル。ベタ焼きでは気付かなかった。なかには未開封なのに、現像液に入れるだけで真っ黒になるものも。フィルムは冷蔵保管だったので影響が少なかったみたいだけど、印画紙は常温保管だったので影響大みたい。これから買う印画紙は冷蔵保存しないといけない。 ヤフオクで期限表示のない印画紙を買うのは厳禁ということで。

ドライマウントプレス導入

 バライタ印画紙をフラットにする時に使うマウントプレス。いままでは重複して買ってしまった美術写真本に挟んでフラットになるのを待っていたが、若干時間がかかり過ぎ。 マウントプレスを一度はeBayで落としたこともあったが結局届かなかった。それを深く追求しなかったのも、届いても置き場所に困ることが目に見えていたため。重さも30kg以上あり一人で持つのもしんどそうだった。写真をやめた時に最後まで残り処分にこまるのがこれだろう。

 しかし、暗室作業はドライマウントプレスで完結ということで今回手に入れたのは大四つ切までの小型のバージョン。Sealの全紙版の値段の1/4ぐらいで即決で落とした。重さも20kgで一人でどうにか持ち運び可能で、暗室の机の下にしまっておける。もし大きな印画紙を焼く場合があったとしても分割プレスでどうにかなるそうだ。このページで使ってる機種と同じような機種。ググルると元々はT-シャツのプリント用に製造しているものらしいが、100℃で1分ぐらい高圧プレスすれば印画紙もフラットになるらしい。これでバライタを焼いても手間が少なくなったけど、まだそこまでたどりついていない。

ロジナール

きょうは長めに散歩したけどシャッター押す機会は少なかった。
中途半端に田舎だと被写体探しが問題。
帰ってから溜まっていたDelta400 3本をロジナール
(コンパード R09 ワンショット) で初現像。
標準値の1+25希釈で20℃ 9分。 結構いい感じのネガに。
最初からロジナール1本でよかったのではと思う今日この頃。

暗室にこもる

マラソンもあって10日ぶりに暗室作業。
結局コの字型の配置に。しかし真中のフォコマートしか使わないかも。
キャビネの引き伸ばししかまだしていないけどガラスのネガキャリアは
やはりフイルムの設定が楽。 押入れがガラス戸に替わりスケスケに。
そういえばマルチグレードのフィルター入れてなかったのを最後に気づいた。

暗室試運転

今日は昼から暗室にこもってベタ焼き。昼間から使える暗室は便利。
しかし、換気がないので酢の匂いが強い。

暗室の暗室化

台所との境のガラス戸を押入れのふすまと交換し、すき間を埋めるために暗幕カーテンをかけ、雨戸の光漏れをふさいだらどうにか昼間にも使えそうな暗室になった。あと1台が本棚に近いので反射防止用にダイソーでフエルト買ってこないと。この部屋には水場はないので、定着まですませた印画紙を水洗い桶に一旦溜めといて、台所で水洗いする予定。6畳の部屋だけど引伸機を4台ならべると、本棚も5個あることもあり、空いてるスペースが少ない・・。
いろいろあってここまでやるのに引っ越しから5年もかかってしまった。

ロジナール現像液

去年買って冷蔵庫にいれていたロジナール現像液(コンパード R09 ワンショット)、ビニール包装だったので輸送中に漏れた液がだんだん黒くなってきた。若干心配になってフィルムのあまりでテスト現像をやってみた。PRESTO用に1+25で希釈して20℃で6分の標準現像で試してみたが、評判だけあってネガ見ただけでシャープな感じ。コストは500mLで3200円。1+25で50本現像できるので1本あたりは64円。1+50の希釈で11分も推奨にあるのでこの場合は32円でほぼD-76と同じ。しかし容器開封後6ヶ月が使用期限の目安ということで、500mL容器だと月に15本ぐらい撮らないといけない。他のフィルムだと1+100の場合の時間も出ている。

ガラパゴス市場と絶滅危惧種

国内ではフジが白黒フィルムと印画紙の販売をやめていよいよと言われているが、B&Hをみると多くのメーカーから大量の種類のフィルムと印画紙が販売されていて当分の間は大丈夫と思う。フジが撤退するのはNAGAOKAのような業界で秀でた製品と企業理念を持っていなかっただけ。フイルムと印画紙はハイテク産業ではないのでやり方次第で小回りの効く会社なら採算は取れる。

逆に我が世の春を迎えていたデジタルカメラもここ10年でひどいことになっている。売り場で閑古鳥が鳴いている状況。生産台数のグラフを見ると典型的な斜陽産業。(1990年代の銀塩カメラの生産台数は約3千万台/年あったようで、それと比べても現状は半分近く。) 写真はスマホで残せば十分ということだろう。機種自体の劣化が激しいのに、この状況では生産性を重視する変わり身の早いメーカの撤退が心配になるのでは。レンズ交換できる高額カメラも出荷が半分になり、機種も一眼レフからミラーレスになり減価償却が追いつかない。スマホの不満は夜景の撮影と望遠機能ぐらいとか。

なので、スマホで育った世代が写真が撮りたくてカメラを選ぶのは、スマホもなかった世代が選ぶのとは違った価値観にもとづいているのだろう。 「Pen」みたいな雑誌がライカ特集をやるのもその流れか。

(日本メーカー、2019年は見通し)