電話とSMSはモバイル通信を断設定していても使えるらしいので、家でWIFI接続が主体だと、通信データはほぼ無いのではないか? たぶん今のキャンペーンが切れたら2GBでもよさそう。
今日は雨
スマホ用の露出計アプリ
お散歩カメラとしても問題なさそう
スマホのメモリと写真のディレクトリ
Aquos wish4の仕様に”RAMGB/ ROM 64GB”とかあったので、てっきり使えるメモリは4GBしかないのかと思って、もとからあった32GBのmicroSDカードを刺してつかっている。しかし、この内部ROMは書き換え可能なメモリらしく、結局SDカードと同じものようだ。なので、内部共有ストレージも40GBほど余っている。
またUSBで繋いでパソコン側から見た時に、「Picture」のディレクトリに撮った写真が無くて焦ってしまった。実際には「DCIM」(Digital Camera Images)というディレクトリに置かれていた。紛らわしい。
散歩には良い一日でした
初スマホ画像
花束のように咲いている

どうにかスマホ開通
どういうわけか5月8日の配達指定になっていたのを、取り消してもらって今晩SIMを入手して、電話とネットが開通。どうにかSMS認証が使えるようになったけど、しばらくはヤフオクには登録しないことに。
機種はAquos wish4というやつで、前に使っていたiPhonenに比べると、随分でかい。まあ外で使うことはあまりないだろうからOKということで。
飛行機雲が多い日だった

蚊の季節が始まる
先延ばしにしていた網戸の張替えがやっと終わった。
東側の網戸は鳥の直撃が何度かあって破れてしまっていた。
なぜか家にはいりたいようだ。
張替えセットに入ってるはずのゴムがなくて再注文とか手間取ったけど、
張替え自体は意外とかんたんだった。

もう5月
北に帰りそびれた鴨がいました。





おすすめの16mmフィルム
16mmカメラには、16mmフィルムを53cmぐらいに切って、フィルムマガジンに手で巻いて使う。これで20枚程度撮影できる。市販のフィルムとしては、Kodakの製品があり、白黒はDoubl X(30.5m巻)、カラーはVision3から選べる。私の場合は250D(30.5m巻)を選んだ。価格は約1万円で57本程度とれるので、175円/本程度となる。いずれも片側に穴のある、シングルパーフォレーションのフィルム。
他の方法としては、写真のような120フィルムを4分割する器具を作ると、120フィルムから4本のフィルムを作ることができる。1本あたり15mm幅になったりするが、もともと、パーフォレーションで2mmは使えないので、フィルムをパーフォレーションの無い方に巻けば問題はない。120フィルムは83cmあり、2つに割れば、撮影枚数は少なくなるが8本とれることになる。1000円のフィルムで4本とれば250円/本。2000円のカラーフィルムなら500円/本となる。この場合、自分の好きなフィルムが選べる利点がある。
いずれにせよ、負荷がかかるので、一回のフィルム長は53cm程度に留める必要がある。

なお、110カメラで使うフィルムのパーロレーションの間隔は16mmフイルムの間隔より3倍ぐらい広い。110フィルムではこの穴で、コマ間の調整やシャッターのチャージの制御をしている。したがって、16mmは110カメラではそのまま使えない。機種により対応する必要がある。ハード的に対応してしまうと、今度は110用のフィルムが使えなくなるので、110カメラは110用のフィルムを使うのが基本。
110カメラ用にフィルムパッケージに入った110フィルムは、あらかじめ画像範囲の焼付がされていて、17x13mmしか実際の写野はない。ロモのフィルムの場合、この範囲の外は薄く写っていることになる。他社のフィルムでは写っていない。





