暗室にこもる

マラソンもあって10日ぶりに暗室作業。
結局コの字型の配置に。しかし真中のフォコマートしか使わないかも。
キャビネの引き伸ばししかまだしていないけどガラスのネガキャリアは
やはりフイルムの設定が楽。 押入れがガラス戸に替わりスケスケに。
そういえばマルチグレードのフィルター入れてなかったのを最後に気づいた。

暗室試運転

今日は昼から暗室にこもってベタ焼き。昼間から使える暗室は便利。
しかし、換気がないので酢の匂いが強い。

暗室の暗室化

台所との境のガラス戸を押入れのふすまと交換し、すき間を埋めるために暗幕カーテンをかけ、雨戸の光漏れをふさいだらどうにか昼間にも使えそうな暗室になった。あと1台が本棚に近いので反射防止用にダイソーでフエルト買ってこないと。この部屋には水場はないので、定着まですませた印画紙を水洗い桶に一旦溜めといて、台所で水洗いする予定。6畳の部屋だけど引伸機を4台ならべると、本棚も5個あることもあり、空いてるスペースが少ない・・。
いろいろあってここまでやるのに引っ越しから5年もかかってしまった。

ロジナール現像液

去年買って冷蔵庫にいれていたロジナール現像液(コンパード R09 ワンショット)、ビニール包装だったので輸送中に漏れた液がだんだん黒くなってきた。若干心配になってフィルムのあまりでテスト現像をやってみた。PRESTO用に1+25で希釈して20℃で6分の標準現像で試してみたが、評判だけあってネガ見ただけでシャープな感じ。コストは500mLで3200円。1+25で50本現像できるので1本あたりは64円。1+50の希釈で11分も推奨にあるのでこの場合は32円でほぼD-76と同じ。しかし容器開封後6ヶ月が使用期限の目安ということで、500mL容器だと月に15本ぐらい撮らないといけない。他のフィルムだと1+100の場合の時間も出ている。

春近し

今日も雨。一雨毎に春が近づく。これから寒さが厳しくなることはなさそうなのでストーブを片付けた。今年の冬の稼働は朝10日くらい。灯油も2回補給しただけで、10Lも使わなかった。お隣の庭の椿もそろそろ終わりか。遅咲きの水仙が2,3輪。お隣の実から芽がでたナンテンも育ってきた。

戸口から一枚

『初午祭』

今日は鹿児島神宮の初午祭。早くから結構な人出。久しぶりにM3+50mmで出かけたけど、雨が強くなり早々に撤収。少ししかいなかったのでM3では10枚程度しか撮れなかったけど、巻き上げもスムーズで結構新鮮だった。もっと使ってあげないと。

肌寒いので出店のおばさんの上着に埋まっておとなしくしてました。

ガラパゴス市場と絶滅危惧種

国内ではフジが白黒フィルムと印画紙の販売をやめていよいよと言われているが、B&Hをみると多くのメーカーから大量の種類のフィルムと印画紙が販売されていて当分の間は大丈夫と思う。フジが撤退するのはNAGAOKAのような業界で秀でた製品と企業理念を持っていなかっただけ。フイルムと印画紙はハイテク産業ではないのでやり方次第で小回りの効く会社なら採算は取れる。

逆に我が世の春を迎えていたデジタルカメラもここ10年でひどいことになっている。売り場で閑古鳥が鳴いている状況。生産台数のグラフを見ると典型的な斜陽産業。(1990年代の銀塩カメラの生産台数は約3千万台/年あったようで、それと比べても現状は半分近く。) 写真はスマホで残せば十分ということだろう。機種自体の劣化が激しいのに、この状況では生産性を重視する変わり身の早いメーカの撤退が心配になるのでは。レンズ交換できる高額カメラも出荷が半分になり、機種も一眼レフからミラーレスになり減価償却が追いつかない。スマホの不満は夜景の撮影と望遠機能ぐらいとか。

なので、スマホで育った世代が写真が撮りたくてカメラを選ぶのは、スマホもなかった世代が選ぶのとは違った価値観にもとづいているのだろう。 「Pen」みたいな雑誌がライカ特集をやるのもその流れか。

(日本メーカー、2019年は見通し)

暗室の整理統合

油汚れが気になるので台所に置いていた引伸機を日当たりの良い暗室に移動。さすがに4×5用は重かったが、ヘッドを外しただけで分解せずに運べてよかった。整理の途中で探していたフォコマートの予備のピントストッパーを発見。しかし、やはりイーゼルが多すぎという感じ。あとは去年の夏の暑さで壊れたエアコンがどうにかなれば夏冬も稼働できるのだが・・。