OM-1フォーカススクリーンの交換

 OM-1に標準でついていたスクリーンは、全体がマットで中央に丸いプリズムが付いていて、ピントが合えばプリズムのギザギザ感がなくなるもの。しかし、これでピントを合わせるのは辛いということで、ピントスクリーンを入手した。1-13というタイプで中央にプリズムの代わりにスプリットがあって、ピントが合わないと直線の物がづれており、ピントがあうと直線になるというもの。

 交換方法は簡単で、ピントスクリーンの手前側にある出っ張りのピンを手前側に倒すと、ピントスクリーンがのった枠が降りてくる。(上の写真は枠が降りている状態) そして、スクリーンを交換して、枠をもとに押し戻すだけで終わり。やはり、スプリット式の方がピント合わせは楽。明るくなった2-13の場合OM-1では露出に影響が出るという話もあるが、1-13は関係ないようだ。また、露出計不良なのでいずれにしても問題ない。このページを参考にした。入手したスクリーンは爪(ピンセットで摘む出っ張り)がないものだったが、レンズ拭きの紙でつかんでセットし問題なかった。セットする前には、当然ながら、スクリーンをクリーンに清掃しておく必要がある。(ゴミがついていると目立つ。)

OM-1のスクリーンタイプ一覧 

【追記】ピントをあわせた時のレンズの距離表示がおかしいと思ったら、ピントスクリーンを逆向きに取り付けていた。ピンセットでつかむ時の爪が付いていると間違えようがないのだけれども。反射するガラスがレンズ側、すりガラス側がプリズム側です。