断水もようやく解消して一安心。掃除をしようとして気づいたけど、階段の一番上に水の跡が。家の前の道は水深70~80cmぐらいの水であふれていたみたい。500mmの雨が降ったので、この辺りの一番低いところに集まったようだ。道の高さに有る家の車は、何台か水をかぶって、レッカーが来ていた。

以前もあった代官山踏切。今回は全景。翌年3月に東横線のこの区間が地下化されるというこで、ほぼ直前の映像。以前の写真と比べてネガ反転かと思ったけど、遮断器を右から左へ移したみたいです。現在の様子はこんな感じで、ただの坂になってます。
前回の昭和な酒屋さんも、10年たって今風になってました。
【Filmデジタル化 2012/10/13 代官山】
【追記】ようやく断水が解消されて一安心。大雨による断水は2025/08/08(金)夕方から09/11(月)14:00まで。一晩(24H)で500mm降ったというから、水はけの悪いところは50cm水が溜まった計算に。
Filmデジタル化計画も残すところあと100シートぐらい。なので、予定通り今月中には完了しそう。なお、合計は925シートぐらいだった。
写真の「vingt et un」(21)号は東京湾を巡るレストランクルーズ船だったそうですが、コロナで運営会社が破綻して2020年には就航停止になったようです。
【Filmデジタル化 2011/10/01 竹芝桟橋】
記念に向島に渡ってみました。今年廃止された福本渡船の向島側の乗り場。
向島側で料金を支払うシステムでした。これは桜島フェリーでも同じですね。
【Filmデジタル化 2011/05/01 尾道】
8日(金)未明の豪雨で、送水管が破損して埋まっていた路肩が崩壊、断水が8日夕方から続いている。復旧は明日11日(月)以降と。被害は隼人町全域(2万世帯、人口約4万人前後)とその周辺部。ネットでは情報があったようだけど、気付いたのは、8日16時ごろにシャワーの水圧が落ちていたこと。ネットで調べたら、断水見込みということで、急いで浴槽と容器、ペットボトルに水を溜めた。
いま給水所が出来ているが、長い列ができている。事前に水を溜めておいたおかげで、どうにか、列に並ばなくても、生活できている。こういうときは車がないと大変だ。
教訓:水圧が下がったら、浴槽その他に水を溜める。
霧島市から公開されている、現場の写真。橋のたもとの道路の路肩が崩壊したようだ。パイプは直径50cmとのこと。今復旧に向けて鋭意作業中。
壊れたパイプは、右の写真のパイプではなくて、手前側にあり、そこから水が吹き出ているのだろう。たぶん、右側が路肩が崩れる前の写真。左が路肩が壊れたあとの写真。川の水の勢いで川の擁壁が削られ、基礎を失ってパイプが破損したのだろう。
ここが壊れた場所。結構な谷の深さのようだけど。
【追記 2025/08/11 12:09】とりあえず今日00:55頃仮設のパイプが設置され、6:45からカラになった貯水池での貯水が始まったようだ。
陥没地点の逆側に仮設のパイプが設置されたようだ。嘉例川への道路は当分通行どめか?
日食観望のために上海へ。しかし、当日は雨で、雨の中の皆既日食でした。
今日(2025/08/08)は夜中に雨が強まり、災害無線がうるさくて眠れず。
とりあえず自宅には影響なし。いつも行っている天降川周辺で一部水が溢れているようです。
【Filmデジタル化 2009/07/20 上海】
この道はいつも工事中でした。
【Filmデジタル化 2008/12 東急渋谷駅前】
この頃は、まだこんな感じで昭和の世界が残ってました。
今はその痕跡もありません。
【Filmデジタル化 2008/07/13 横浜 象の鼻】