これもバンコク出張中にアユタヤまで足をのばしたもの。今は整備されて監視員もいるようです。この年の初場所で霧島が初優勝しました。ラジオの短波放送で実況を聞いてました。
(前にも掲載していましたが、再スキャンしたので再録ということで。)

【Filmデジタル化 1991/03 タイ・アユタヤ】

最後に行った頃のシドニーの夕景です。ノースシドニー側から撮りました。
1988年の建国200年祭のときには世界各国から帆船が集まり、花火大会もありました。この橋がナイヤガラの滝になったような。

【Filmデジタル化 1989/12 オーストラリア】
会社のOB会で上京した時に撮ったもの。これも、ロジナール(1+25) 9分@20℃でちょっと濃すぎ。この冬からコロナ禍で数年間、県間移動でも動きが取れなくなりました。
2020年秋からの写真はスキャン済みなので、デジタル化プロジェクトも白黒フィルムは、明日には完了予定。残りは2000年以前の古いカラーネガが30シートぐらい。来週には全数完了予定。全部で920本分あった。

【Filmデジタル化 2019/07/02 上野】
鹿児島市では鹿児島中央駅がメインのターミナル駅。しかし、鹿児島駅前も再開発が進み、このいい味だしていた駅前の店たちも、今はビルごとなくなりマンションになりました。[ロジナール(1+25) 9分@20℃でちょっと濃すぎ。]

【Filmデジタル化 2019/03/02 鹿児島市】

Minolta-16 QTの予備機を購入。どちらも1000円前後で送料のほうが高かったりするの基本ジャンク品。
左の2号機は1/30sのシャッターが3秒ぐらい開いたりしていて、これは個人的に修理できず、1/250sのみで撮るしか無い。3号機の右は届いたときには巻き上げできず、なのでシャッターも押せない状態。上蓋開けて見てみたら、1号機と同じクランクが固着気味で止まっている状態。1号機と同じく、少し清掃して油を少々で動くようになった。ただし、1回閉じてから再発したので、もう1回清掃しなおして様子見状態。QTが巻き上げ出来ないときには、ほぼ同じ箇所が原因と思われる。なお、3台ともに露出計は動かず。これもなにか同じ原因があるのだろう。QTはAEではないので、写真を撮るのには露出計不動は関係ない。
なお、QTの分解は2本のネジをはずすだけなので、比較的カンタン。ただし、上蓋を閉じるときに、1/30sと1/250sのトグルを連結する必要があり、比較的面倒。1/30s付近に向けておいて閉じるのがコツ。でもなかなか噛み合わない。
【追記】露出計は、絞りだいやるに付いている金属部分を押すことでスイッチが入るようで、1号機は露出計が動きました。正確ではないですが、だいたい合ってるような。上の2台は露出計はやはり不動でした。
2017年に田舎に帰ってから現像したフィルムにはいってました。

【Filmデジタル化 2010/05/01 スカイツリー】
撮ってるときには分からなかったが、今になって調べてみると、ここは酒屋さんだったようだ。ストリートビューでみると、今はすでになく、シャッターは閉まっているが、普通の貸し商店にリフォームされている。翌年には早期退職して鹿児島に帰ったので、現時点では最後の尾道。

目のきれいな猫。

【Filmデジタル化 2013/05/01 尾道】
以前もあった代官山踏切。今回は全景。翌年3月に東横線のこの区間が地下化されるというこで、ほぼ直前の映像。以前の写真と比べてネガ反転かと思ったけど、遮断器を右から左へ移したみたいです。現在の様子はこんな感じで、ただの坂になってます。

前回の昭和な酒屋さんも、10年たって今風になってました。

【Filmデジタル化 2012/10/13 代官山】
【追記】ようやく断水が解消されて一安心。大雨による断水は2025/08/08(金)夕方から09/11(月)14:00まで。一晩(24H)で500mm降ったというから、水はけの悪いところは50cm水が溜まった計算に。
Filmデジタル化計画も残すところあと100シートぐらい。なので、予定通り今月中には完了しそう。なお、合計は925シートぐらいだった。