今日の朝にサーバーのデータベース アクセスエラーが起きていました。
このエラー9月から2度目です。SQLサーバーがダウンしていたのでしょう。
PENTAX SP ミラーアップの対処
ミラーアップの対処をやってみた。参考にしたのは、ここやここのページ。 ネジにまずベンジンをさし、その後オイルを付けてみたが改善せず、かえって、ミラーダウンの途中で止まるという新しい現象が。ちょっとあきらめかけたが、レンズの穴の左下に、ミラーを上下する機構が見えたので、ダメ元でオイルをさしてみたら、スムーズに動くようになり、ミラーアップも発生しなくなった。とりあえず、解決ということで。もともとこれが固まりかけていたのが原因だったのかも。低速シャッターも問題なく動いている。


次に、露出計の確認をしてみた。LR44でも使えるというのを見たので、LR43やってみたがやはりだめだった。LR44が使えるのはSP Fという後期の機種みたい。しかし、バッテリーチェックは動かなかったが、どうにかメータが動いていたので、動く可能性も出てきた。ただし、逆方向に。SP Fとは電池の入れ方が逆なのか?電池が届いてからに。
【01/16】1日経っても問題なくミラーが降りているので、問題は解決したようです。
Pentax SP を拾う
ひさしぶりにハードオフに行ってみたら、SPが3台ジャンクボックスに落ちていた。一台税込み550円の値札。どれも、低速ではミラーアップしていたが、油をさせばどうにかなるだろうと、とりあえず外見が一番良く、ファインダーのきれいなやつを拾ってきた。シャッター速度は全速出ていると思う。露出計用の電池室は固着もなく開いたが、LR41という一番薄いタイプしか使えないということで、まだチェックできず。帰ってから磨いたらピカピカになった。外見はサビも無く持っているFTbより状態は良い。

しかし、Pentaxに合うレンズは無かった。仕方なくヤフオクで35mmのレンズを探すと、あまり良いやつはなく、この前Standardを買った店が出している、カビ無しという、全速OK、露出計Okのボディ付きで3500円の35mm/F3.5を即決。結局ボディが2台になってしまった。
Pentax SPはベネット彗星が現れた中学の頃『天文ガイド』や『天文と気象』の天文写真で使われていたメインのカメラだ。当時は憧れのカメラだったが、兄が帰省の時に置いていったCanon FTbに馴染んでしまったので、入手することは無かった。ちなみに、最初に使ったカメラは、韓国岳登山の時に隣のおじさんから借りたオリンパスペンだ。
【追記 01/15】ハードオフに残りのSP 2台をチェックしに行ったらすでに無くなっていた。こんな田舎にも転売やーがいるんだ。
【追記 01/15】結局、50mm/F1.4もヤフオクで落とした。
Rolleiflex standard フィルター届く
夕暮れのカモたち
Rolleiflex Standard 距離計チェック
祝・高校サッカー神村学園初優勝
『明蘭』を見てから、図書館に借りてた本を返しにいったら、市役所のロビーでプチ・パブリックビューイング(いつもTVがついているだけだけど。)をやっていた。何やってんのかなと思ったら、高校サッカーだった。時間も後半40分、2点リードの時点。そういえば今日は決勝の日というのを完全に忘れていた。神村は県外出身の子が多いので、県内では決勝まで行ってもいまいち盛り上がらない。最後に1点追加して、3-0で優勝。鹿児島県勢としては2005年の鹿実から21年ぶり。神村学園は東シナ海側のいちき串木野市にあり、霧島市からは30kmぐらい離れている。


ちなみに2005年の時の会場はこんな感じ。この時は対戦相手は市船。写真右のようにPKで4-2で鹿実が単独初優勝。キーパーが神がかっていて、2本連続で止めてしまった。市船は完全に読まれていた。


【2005/01/10 国立競技場】T3なので、引き気味。
最初に応援に行ったのは1991年の鹿実ー国見の決勝。大園君のチームだった。惜しくも準優勝。この時以来鹿児島県勢はベスト4に入ることが多くなった。最後は2009年、大迫くんの城西ー広島皆実の決勝@国立競技場、この時も負けてしまった。鹿児島代表の決勝応援の通算勝敗は1勝4敗。
くやしそうな大迫くん。

【2009/01/12 国立競技場】
中判カメラの体重測定
中判カメラの体重を測ってみました。
Rolleiflex Standardはハッセルの半分の重さしかなかったです。
| 機種 | フィルムタイプ | コマサイズ | 重量(g) |
| Rolleiflex Standard(F3.5) | 120 | 60x60 | 778 |
| Rolleiflex 3.5F | 120 | 60x60 | 1,154 |
| Hasselblad 500C/M (80mm F2.8) | 120 | 60x60 60 x 45 | 1,462 |
夏のような雲が
Rolleiflex Standard シャッターチャージ不具合の弊害の発見
届いた最初に、シャッターチャージが出来ないことがあることは分かっていたが、チャージをやり直せばいいやと考えていた。しかし今日、シャッターチャージが留まらなくて、レバーが戻るタイミングで、シャッターが開いていることを発見。これまであった、『真っ黒になっているコマ』の原因はこれでした。
まぁ、ミラー腐食やこんなこともあるから2万を切る即決価格だったのでしょう。
修理に出せば治るのだろうけど、本体の価格より高くなりそうなので、対処療法で考えることに。撮影時には12コマしかとらないので、『フードキャップ』を作って、シャッターチャージをする前にキャップを被せて遮光すれば対処できそうな感じ。
【追記】フードの箱を探したらちょうどヤシカ44のフード(内径28.5mm)に合うレンズキャップ(内径48.5mm)を発見。撮影時以外にはこのキャップを付けておけばよいことに。これで一つ解決。

Rolleiflex Standard『赤窓の怪』
Rolleiflex Standardの赤窓の歴史を調べると、不可解な点もある。現状のRolleiflex Standard F3.5タイプの後期型の赤窓は中央の脇についており、120フィルムの6×9のガイドナンバーが表示される。これは、昔はここに6×6のガイドナンバーが書かれていたためかと思ったが、そうではないようだ。120フィルムは最初は6×9用のフィルムで、最初から6×9のガイドナンバーがこの位置に書かれていたようだ。

実は前期型のRolleiflex Standard F3.8/F4.5では、背板の中央にもう一つの赤窓がある。これは117フィルムという6×6の8枚撮りのフィルム用の赤窓ということのようだ。F3.5タイプでは117フィルムをサポートしなくなったので、中央の穴を省いてしまったようだ。なので、そのころの120フィルムには6×6のガイドナンバーは書かれていなかったことになる。(書かれていれば、中央の穴だけ残せば良い。)
したがって、Rolleiflex Standard の後期型(F3.5)の時代では、6×9の”1″のガイドナンバーに合わせても問題なく12枚撮れていたことになる。そのころの120フィルム長は今より長かった(5cm以上)のだろう。
【注記】背板の中央に赤窓のあるF3.8/F4.5のタイプは6×6のガイドナンバーを見ているので良いように思えますが、実は底板の赤窓から背板の赤窓まで5cmぐらいあるので、底板の赤窓しかないF3.5タイプと同様なことが起きているのではないかと思います。上の写真で考えると、底板の赤窓に6×9の”1”が出ている時には、背板の中央の赤窓にも6×6の”1″が出ていたので、片方の赤窓は不要と判断したのでしょう。
【追記 01/11】現代のフィルムでも、6×9の”1″のガイドナンバーに合わせても問題なく12枚撮れている場合もあるので、単にフィルムの厚さの問題かもしれない。しかし、赤窓を使用しないというのは、光線もれのリスクを無くすという意味で重要。
Rolleiflex Standard『赤窓を使わない フィルム設定方法』
赤窓を使わない設定方法の説明です。ローライフレックススタンダードでは赤窓を開いてはいけません。
まず、上側に空のリール、下側にフィルムを入れます。

次に、最初の試写のフィルムでは、フィルムのスタート地点(左右の矢印)をカメラのカドに来るようにフィルムを巻きます。(試写2回目の設定では、1回目の結果を見てカドの位置から上下にずらします。)そして、蓋を閉じます。

次に、クランクを使って6回巻き上げます。そして、撮影カウンタリセットボタンを押して、カウンタを1に設定します。これで、撮影の準備OKです。

1回めの試写のフィルムの現像が終わったら、フィルムの最初と最後の余裕を見て、スタート位置(矢印)の位置を前後に調整します。フィルムの巻き上げはフィルムの厚さ等でも変わるようなので、フィルムの銘柄を変える時には調整が必要かもしれません。
この個体の場合(Kentmere 100)、最初の試写で使ったフィルムではカドに合わせたところ、最後のコマがネガの乾燥の時にピンドメする位置になってました。なので、2回め試写では3cmぐらい矢印を戻して設定したところ、1コマ目の余裕が5mm、最後のコマの余裕が45mmぐらいで、12コマ撮れました。なので、矢印をカドから2cmぐらい戻した位置に設定するのが正解のようです。
ローライフレックス スタンダード 『赤窓を開けてはいけない』
ローライ フレックス スタンダード のフィルム設定では、カメラの底面にある赤窓を開けて”1″に合わせるような説明がありますが、これはローライフレックス スタンダード(F3.5 622 type)では誤り。この方法では、①光線が入る。②12枚撮れない。という問題が起きます。私の個体では、Kentmere 100のフイルムだと、12枚分の撮影面及びコマ感を除くと50mmの余裕しかありません。なので結構シビアに設定しないと12枚撮れません。
赤窓使って設定すると12枚撮れない問題は下の写真を見れば分かります。現代のフィルムには写真下から6×9、6×6、6×4.5の3つのガイドナンバーが書かれています。これを、standardの裏底と合わせると、赤窓で見みている数字は6x9mmのガイドナンバーなのです。真ん中の6×6のガイドナンバーとの差は52mmもあります。なので、6x9mmの数字に合わせると52mmもフィルムが進んでしまい、最後のコマがフィルムの端になって、切れてしまうのです。なので、現代のフィルムではこの赤窓は使えません。

赤窓のもう一つの問題は、赤窓を通った光がフィルムを感光させてしまいます。カラーフィルムでは赤い光が映り込んでしまうようです。なので、赤窓を開けるのは、感光のリスクしかありません。
Rolleiflex Stanndadでは赤窓を開けてはいけません。
【注記】背板の中央に赤窓のあるF3.8/F4.5のタイプは6×6のガイドナンバーを見ているので良いように思えますが、実は底板の赤窓から背板の赤窓まで5cmぐらいあるので、底板の赤窓しかないF3.5タイプと同様なことが起きているのではないかと思います。
【追記 01/11】現代のフィルムでも、6×9の”1″のガイドナンバーに合わせても問題なく12枚撮れている場合もあるので、単にフィルムの厚さの問題かもしれない。しかし、赤窓を使用しないというのは、光線もれのリスクを無くすという意味で重要。








