ブログ画面の若干の模様替え

 WordPressを使い始めてかれこれ6年。最初からテーマに『Winter Solstice – Twenty Seventeen』を使っているが、一つだけ不満があった。それは、画面の左半分がコンテンツで右半分がメニューという意図が良くわからない画面構成。いつか修正しようと思っていたが、CSSは良く分からず。で、今日検索してみたところ、同じような思いを持っている人もいるようで、これを追加CSSに貼れば良いというコードを公開されていた。で、さっそく貼ってみたところ、画面が1200pixに広がり、コンテンツとメニュウーの比率も1対1から2対1に修正された。これで、写真も広く表示される。

ちなみに追加したコードはこれ。ただメインの割合を60.0%から65.0%に修正してある。参照元記事

/* TwentySeventtenの最大幅を1200pxに変更 */
@media screen and (min-width: 79em) {
.wrap {
max-width: 1200px;
padding-left: 5em;
padding-right: 5em;
}
.has-sidebar:not(.error404) #primary {
width: 65.0%;
}
.has-sidebar #secondary {
width: 31.3%;
}
.navigation-top .wrap {
max-width: 1120px;
}
.site-footer .wrap {
padding-left: 10em;
padding-right: 8em;
}
}

Kentmere400 with D-19(2回目) 9分@20℃

 現像時間を(1+1) 12分@20℃から9分に短くして、2回目の現像をしてみた。結果はほぼいい感じ。普通のネガになってきた。今回は明るさの調整のみで、強めのコントラストはかけていない。しかし、ネガでみるとまだ空が真っ黒なので、現像時間はもう少し短く8分ぐらいてもよさそう。 しかし、これだけ写ればKentmerepan 400は散歩写真の常用フィルムとして問題なく使えそう。
  本日の散歩写真

Kentmere400でD-19現像液を試してみた

コントラストが弱いKentmerepan400に硬調の現像液を試してみた。しかし、現像時間が分からずとりあえず、D-19(1+1) 12分@20℃ で試してみたが、明らかに過現像だった。次回は9分で試してみることに。D-19はハイライト部をアップしてコントラストを上げる硬調の現像液。始めはFomapan400用に作ってみたが、ハイコントラストのFomapan400にさらにコントラストを上げても仕方ないので試していない。

本日の散歩写真

なお過減象のため、空などに粒子が一杯でるコマがあったけど、PhotoDirector365を使えば、無かったことにしてくれます。以下は66%除去した例。画像が小さく分かりにくいので、詳しくは本編で確認ください。
【追記】記事部の枠を広げたので、違いが見やすくはなっている。こ汚い空が透き通る空に変わった。

なおD-19の処方は以下。10リットルの原液を作るのに約1万円かかる。1本現像するのに1+1で125cc必要なので10リットルで80本分。135円/本となる。しかし、現像液は同じような薬品を使うので、D-19以外の現像液も簡単に作ることができる。なおMarixでMX-19という同等品を880円/1リットル販売していおり、興味のある人は、これを試してみるのもあり。

処方の出典は『暗室百科』(写真工業出版社、2003 第9刷)p.53。

最初で最後だった尾道 幻のタイル小路

 これを撮影したのは2002年5月のゴールデンウイーク。飛鳥から京都を巡って尾道という若干変則なコースで尾道を訪れた時。尾道でのメインはやはりタイル小路。ここはずっと残るものと思ってましたが、裏では撤去の話が持ちあがっていたようです。翌年2003年3月始めの週末には小路に埋め込まれているタイル以外は撤去され、休み明けには清掃事務所に持ち込まれたため、市観光文化課で保管されることになったようです。なので、2003年のGWに訪れたときには、道案内の看板もはずされ、タイル小路は無かったことになってました。それでも、まだ空き家だったので、小路は通れてましたが、最近では左側の家もリフォームされ、私道表示の石も置かれたようなので、通行も制限されほぼ完全になくなったことになるようです。いずれにしても、ここは私有地なので。

 私が小さい頃は、大通りに出るのが面倒で、近道で人の家の庭を突っ切って小学校へ通学してましたが、今はどこの家も塀で区切られて、そういう時代ではなくなりました。

 タイル小路は住人の方が、自分の家の通路にタイルを敷いたのが始まり。これが、映画「時をかける少女」(1983年公開)にロケ地として使われ、一躍有名に。そして、ロケ地巡りで訪れる観光客も増加した。観光客は、思い出ノートの代わりに、住人の方が用意したタイルを少額で買ってメッセージを残し、それが通路の脇に飾られ残された。しかし、観光客の騒音などの周辺住民の苦情や、始めた住人も高齢化などにより管理ができなくなって、映画公開から20年で撤去という流れになったようです。やはり、個人の住居で始め、公共の支援もなかったことに無理があったのでしょう。

 この時に撮影したものが、最終期の観光名所幻の「タイル小路」の記録になったことになります。最初に尾道を訪れたときから、タイル小路、向島のクレーン群、福本渡船と、尾道の目玉の観光スポットがなくなっています。(中には入れなかったけど、尾道城も撤去済みとのこと。)

【2002年5月GW】これは2024/11にスキャンしたポジ。ポジのフィルムの経年劣化はほぼ無かった。

フィルターを付けた場合のフィルムISO値の設定法

 1)一眼レフ、ミラーレス、その他フィルターを通った光を測光しているカメラ
   この場合は、フィルム記載のISO感度をそのままカメラに設定する。
   ISO400のフィルムならISO400。

 2)フィルターを通らない光で測光しているカメラ
   フィルターで減光する分、ISO感度を下げてカメラに設定する。
   例えばイエローフィルターで1/3EV減光する場合、
   ISO400のフィルムであれば1/3EV感度を下げてISO320を設定する。

  3)露出計を内蔵していないカメラで、単体露出計を使う場合。
   2)と同じくフィルターで減光する分、ISO感度を下げて露出計に設定する。

 この補正値は一般には、イエローフィルターで1段(1EV)、オレンジが2段(2EV)、レッドが3段(3EV)が目安とされているが、実際にはこれほど減光していない。大体、イエローフィルターで1/3段(1/3EV)、オレンジが1段(1EV)、レッドが2段(2EV)ぐらいで、目安と1段ぐらい差がある。自分の露出計で、フィルータ有りと、フィルター無しの場合の、EV差もしくは、シャッタースピード固定で絞り値の差を比べてみるのが良い。

サーバーエラー

22:27から30分ぐらいサーバー側でエラーが出ていたようです。23:03分現在では復旧しているようです。
DB再構築とか必要になったら目もあてられないけど、取り敢えずSQLサーバーが止まっていただけのよう。

Kentmere400 調整後はこんな感じに

Fomapan400との違いはコントラストが低いこと。しかし、暗いところがつぶれていないので、ソフトで調整可能。調整と言っても、windows付属のPizef LTで3step分暗くして、コントラストを25で調整しただけ。とりあえず、使えそうなフィルム。次回はネガを薄く仕上げないと。

9月18日の散歩写真

スキャナーからの出力                     画像調整後

Kentmere400 初撮影/初現像

 朝は雨だったけど、昼から天気もよくなったので、夕方Kentmere400の初撮影に。とりあえず現像はFuji SPD(1+1) で10.5分@20℃でやってみた。10分が標準のようだけど、安全策で若干長めに。取り敢えず画像は出ていて、若干濃ゆ目。次回は若干短めにやることに。Fomapan400ではまだらになることが多かったので、シート全体に画像が出てきているのは久しぶり。やっと普通のフィルムに戻ってきた感じ。しかし、スキャンしてみないと本当のところは分からいけど。

 ただ、フィルムが普通と逆方向にそねっていて、リールに巻くのに苦労した。フィルムを裏表逆に巻けばよいのだろうけど、乳液面に傷が付く可能性もあるのでやりたくない。

【追記】以下が何も加えていない、スキャンの出力画像。濃いめの現像だったこともあり、うわさ通りのフラットな画像。明るさやコントラストをソフトで調整する必要がある。Fomapanの場合はそのまま使えるほどのコントラストが付いた画像が出てくる。ただ画像を見てわかるように、ほぼ暗くつぶれたところがない。Kentmere400はコントラストが弱いのが欠点とされるが、ソフトで調整することを前提とするのであれば、こちらの方が向いている。なぜなら、コントラストがきつい画像から、コントラストを落とすことはできないから。次回は現像時間を9.5分ぐらいまで落としてみることに。

Fomapan400の最適現像液

 ほぼFomapan400での撮影もあと4本。なぜかこれまでやっていなかった、とまる氏推奨のFuji SPD(1+1) 11分@22℃でやってみたところ、良い仕上がりとなった。結局、Fomapan400には暗部をできるだけ持ち上げる増感現像が必要ということらしい。Adox AT-3の方がハイライトが持ち上がるようだけど、SPDに比べ価格が高い(1480/1L=185円/1本)というデメリットがある。SPD(849/5L=20円/1本)ならそんなに負担にもならないだろう。ただ、アンダー目の露出になると、黒く落ちるので、特に空が入る場合には地上に重きをおいて絞りを開ける必要がある。なお今日も4時からの撮影だったので、下の写真なども絞りを開けて、1/30s以下の手持ち撮影となっている。それでも、手ブレが少ないのは、newF1の重さのおかげ。なので、実際には写真と違い、薄暗い場所。露出は全てnewF1のAE。

 結局Fomapan400を使うときには、とりあえずISO400で撮影し、迷わずにFuji SPD(1+1) 11分@22℃で現像してみること。そもそもD-76なんかではISO200も出ないフィルムだ。あと露出は、基本は地上を重点にした測光で。空が入った測光では、地上が暗くなる。このフィルム疲れさせてくれたけど、これだけ撮れれば、Kentmere400を使い終わったら、また戻って来る可能性が出てきた。

天気雨

 予報では「しばらくは降りません」だったので、傘をもっていかなかったのに、結構多めのにわか雨に遭遇。でもすぐにやんでこんな青空に。水面(みずも)の丸い波形は鳥たちが魚を取るために、頭から突っ込んだあと。

【10号線新川橋より】