ローライフレックス

 最初に買ったローライフレックスは2.8F。横浜駅ジョイナスの2Fにあるカメラ屋さんで購入。しかし、不具合が見つかり一晩で返却。不具合の他にシャッターが重かったというのもあって、それ以来F2.8には興味が無くなった。指がへこむぐらい重かった。ボタン自体が固まっていたのかもしれないが。
 で、次に購入したのが3.5F。これはシャッターが軽くフィーフィングも合った。これは岡山のコトブキカメラというところから通販で購入。Summicronの35mm F2もここで購入。信頼のおける店だったけど、いまなぜかネットで見ることができない。
 3.5Fは尾道やパリにも連れて行った。しかし、ここ10年ぐらいこれで写真を撮っていない。ハッセルもそうだけど、中判や大判はやはり被写体を選ぶ。横浜や東京だったら、撮影するものはいろいろあるけど、ここでは・・。今年は、気軽に持ち出せそうなStandardで撮っていきたい。

【2009/03/18 Rollei 3.5F Fuji Presto D-76(1+1)】

ローライフレックス スタンダード製造年

 入手したローライフレックス スタンダードは、F3.5&1/500sまでで622と呼ばれるタイプで、1934年から1938年にかけて製造されたようです。ツアイスレンズの製造番号178777xxから見ると1936年に製造(1674882-1942806)されたレンズのようで、スタンダードのほぼ後期のもののようです。1936年生まれということは、今年でちょうど90歳になるということが分かりましたす。ちなみに、226事件の年ですね。

Bright ScreenをAliExpressに注文してみた(Rollieflex Standard)

 ミラーが明るくなったとしても、ピントスクリーン自体も交換が必要と思うので、ヤフオクで検索してみたが、1万円前後してしまう。そのなかで、一番安かったのがAliExpressの”Bright Screen” for Rollieflexというやつ。2千円(送料込み)だったのでダメ元で注文してみた。これが、AliExpressへの初めての注文。どうなることか?

 記事を検索すると、Rollieflex Standardにも、ピントスクリーンの他にプラスチックのフレネルスクリーンが付いている個体があるようだ。最初からついていたものか、後付なのか不明だけれど。他の記事では、文房具のフレネルスクリーンをつければ良いという記事もある。

【追記】試しに、ヨドバシで360円のフレネルレンズをいうのを注文してみた。

ローライフレックス スタンダード用ストラップを作る

 ローライフレックスは蟹爪のストラップで留めるのが一般的だが、スタンダードは蟹爪で留める細いピンがないので使えない。なので①写真のように金具に紐を通すか、②カウンターのリセットボタンのある太めのピンを使用するしかない。しかし、金具の幅は狭く細い紐しかつかえない。なので、②の太めのピンをつかうことに。

 検索するとハッセルブラッドのストラップ金具の同等品を使っている例があった。リセットボタンがない右側のピンはそのまま使えたが、左側のピンは穴の幅が狭くてはいらない。なので、小さなヤスリで穴を広げてやる必要がある。しかし、ステンレス製なのでなかなか削れない。『薬屋のひとりごと』の正月一気見を見ながら削ること3時間ようやく使える状態に。紐はOM-1についてきた革紐をつかってみた。これも硬かったがミンクオイルを使って柔らかく。本当は、この革紐だけで使う予定だったけど、ピンが太すぎてだめだった。ハッセルブラッド同等の金具はAmazonでも売っている。

【追記 01/08】①の左写真のように、本体肩にある金具の枠はストラップの紐を通すだけのもので、本体を支える強度は無いもよう。金具が小さなネジでとめてあるだけだ。なので、大きな力が加わった場合、曲がるかちぎれる可能性はある。なので、一番良い方法は、ハッセルの金具と細めの紐を使い、肩の金属枠を通せば正式な使い方となる。今回のストラップは太いので、肩の金属枠は通らない。

                          右穴のようにけっこう大きくしないと入らない。

【追記 01/11】OM-1の両側が革の紐は寒空では硬すぎたので、F-1に使っていたPentaxの紐(革?)に替えた。普通のストラップの端は取れないように糸や金属で固定されているので選択肢は少ない。OM-1の革紐は、油にでも浸さないと柔らかくならないような感じ。

隼人駅新東口からの道

今度できる隼人駅東口から223号までの道を作っている最中。

こっちの方が分かりやすい。この一帯を住宅街にするつもりか、歩道が無駄に広い。

ローライ スタンダード ミラー応急補修

 ローライスタンダードを開けてみたら、ミラーはこんな状態。向こう側が透けているので反射する訳がない。ということでとりあえず、ミラーに「Mirror finish」という鏡面シートを貼ってみた。しかしこれも、反射率が50%程度しかない模様で、劇的改善は見られず。ただし、これまでほぼ見えなかったピントスクリーンに像が写るようになり、構図ぎめはできるようになった。あとは、プリズム補修でやられている、ミラーペイントという手もあるかも。 
 ピント合わせまで改善するならば、ミラー交換とフォーカススクリーン交換しかない見込み。でも、オーバホール費用までとられて、4,5万はかかるだろう。流石に2万以下の個体にそこまでかけられない。

 なお、ヘッドの部分を取って、以下の状態にするには、ヘッドの脇のネジ4本を外すだけ。またミラーをはずすには、左の写真の上の方にある止め金具の2本のネジを外せばミラーがはずれる。丸い金具はガラス製の水準器が乗る枠。

【追記】ヤフオクで二眼レフ用のミラー(10x7cm 1mm厚 新品)が1000円ちょっとで出ていたので注文してみた。送料が200円ぐらい。厚さが少し足りないようだけど、紙を敷けば大丈夫だろう。ミラーの幅は5cmぐらいなので2枚分取れそうだ。ガラス切り1回の失敗はゆるされることに。

【追記2 01/06】この表面で反射するミラーは、世間では「表面鏡」とよんでいるようだ。10cmx10cmで1000円ぐらい。しかし、送料が1000円ぐらいかかかる。しかし、一眼レフのプリズムの腐食より対処は簡単だ。

ローライ スタンダード試写結果

 届いて早速午後から試写にいったけど、現像で定着液を先にぶち込んでしまって、撮れ高ほぼなし。以下のコマは生き残ったコマ。左は定着液の影響か、雲が流れている。しかし、Tessarらしい写りはしている。中版ということもあるけど。

 しかし、問題もいろいろ見つかった。
 まず、①ファインダーが暗いというより、見えない!! なので、ピント以前に構図が見えない。蓋がスポーツファインダーになるので、今日はそれを使って構図ぎめ。ピントは目測。で、帰ってから開けてみると、ミラーが腐食していて、ほとんどミラーの役目をしていないことが判明。まともに使うなら要交換ということに。しかし修理に出すと3,4万はかかるだろうから、安く仕入れた甲斐がない。とりあえずは、プリズム補修に使おうと思って買っていたミアーシートをミラーに貼るのも良い手かも。フォーカススクリーンも暗いけど、まずはミラーか。
 あと、やはり②シャッターがチャージ出来ない時があり、焦ってしまったので、冷静に再度チャージするように練習しないといけない。また、昔買ったローライコード用シャッターレリーズが使えないかやってみたが、使えることは使えるが、レリーズのネジのネジ山が合わず固定ができなかった。テープドメすれば使えるのではないかと思う。横にずらすシャッターは手ブレを起こしやすいので。
 ネットで言われているような、③12コマ撮れないという問題も確認。12コマ目がフィルムの最後ギリギリで、感想するピン留めに重なっていた。これは、フィルムの「start」位置をカドまで巻いてから、閉めて6回巻けばよいということに従ったから、4回ぐらい巻くことで問題なく無くなるのではないか。なおコマ間隔は同じで問題はなかった。

それに、露光不足のコマが多かった。これは、定着液の関係か?、もう少し試写をしてみないと原因は分からない。

 今日の試写の結論としては、ミラーがどうにかなれば、結構使えるのではということに。

今日の日録

ローライ スタンダードが届いた

発送が元日ということで、今日届いた。思っていたよりも状態はよさそう。
レンズキャップは付いていた。単体で探すと結構する。フードはYashika44についていたものがそのまま使えた。ストラップは3.5Fのものは使えず、とりあえず普通のカメラの物をつけてみた。
シャッタースピードは1/500sまで付いているが、このスピードではシャッターチャージが出来ないことがあり、ちょっとクセがありそう。ファインダーは暗くピントはほぼ分かりづらい。目測で測ることになりそう。

【追記 01/08】写真でストラップの紐を結んだ本体肩にある金具の枠はストラップの紐を通すだけのもので、本体を支える強度は無いもようなので要注意。

初日の入

散歩の帰り道を変えたら、偶然初日の入りに出会った。
空はくもっていたけど、太陽のところだけ雲が切れていた。

【桜島とホテル京セラ:参宮橋から】

五社詣り

【鹿児島神宮】
 今年は初日の出は目指さず、8時半に出て初詣。
 右の写真は電線とか、画面に入った石敷きとか消してます。

8時半だと参拝者もまだ並んでません。昼頃には長い列になります。今年は午年。

【稲荷神社】
 鹿児島神宮の裏に稲荷神社があることを知ってる人のほうが少ない。
 残念ながら「九尾の狐」去年いなくなってました。

【石體神社】
 ここは安産祈願の神社。

【卑弥呼神社】
 ここは昭和の終わりに出来た神社なので、参拝者はほぼいません。

【蛭児神社】
 いつもの鬼瓦の神社。

【参道】

9:50 帰宅。 年に2回、正月と初午祭には車の列ができます。今年は8:30でも並んでました。
夕方 ホテル京セラには「午」の一文字が。