ネガを見ると、SL26の画面幅は31.3mm程度なので、31.5mmの穴の間隔では、コマ間が1mmも無いのは当然だった。126フィルムカセットに入っているフィルムは、110フィルムと同じく、コマが焼き付けてあり、28mmの真四角の画面があいていたようだ。126フィルムのネガを見てコマ間が広いように見えたのは、もともと焼き付けてあったものだった。
なので、普通のフィルムを使った場合には、ギリギリのコマ間隔になってしまうことになる。また、横幅に比べ縦幅は2mmほど短いので、いずれにしろ、トリミングしないと真四角にはならないことになる。A26の画面もほぼ同じぐらいの大きさだ。(若干広ぐらい)
結局コマ間を広げるためには、裏紙では効果なく、穴間の幅をまずは2mm程度広げて見て動作するか見てみるしかなさそう。とは言っても、いずれにせよ真四角にするには、横方向をトリミングするしかなく、コマ間をわざわざ開ける必要もなさそう。
この他に、135フィルムの真四角写真の画面は24mmx24mmだけど、29.3mmx29.3mmの画面なら1.5倍の面積の違いがある。しかし、28mmx28mmだと1.36倍ぐらいしかない。

【結果】コマ間隔を2mm広げてやってみたが、明らかに動きが駄目になった。(1回の巻き上げで、シャッターチャージまで行かなくなった。)特に先頭の数コマがおかしい。なので、元の31.5mmに戻した。(31.5mmでも先頭コマは、チャージまで行かない。)
【訂正:2026/03/28】126フィルムの画面サイズを26.5mmx26.5mmとしていたが、実際のネガを見ると28mmx28mmが正解のようだ。修正した。









