過去のネガを修正してみた

やはりSilkypixの使い方でモヤが撮れたみたいなクリアな画像になった。
これならカラーネガでも楽しく撮れそう。ここまで自動調整でやってくれると良かったのだけど。

【2024/04/17 鹿児島市】(Konica C35 FM 38mmF2.8 Film Vision3 500T with 85Bfilter)

この日のネガの修正版

こんなネガもクリアになりました。

【2024/04/05 】(Canon FTb with nFD50mmF1.4 & 35mmF2.0 with 85B filter Kodak Vision3 500T)

カラーネガの編集(リタッチ)

 カラーネガの編集(リタッチ)方法が全然分かっていなかったようで、Vision3 500Tの最初にアップしているネガのリタッチをやり直してみたら、全く違った印象の写真になってしまいました。500Tだからこんなものかと思ってましたが、自分が未熟だけだったようです。これならリバーサルに近い感じに仕上がってしまいます。これまでのカラーネガの編集をやり直さないといけないレベル。Silkypixのトーンカーブの使い方を知らなかっただけではあるけど。

オリジナル (2024/01/15 国分自衛隊前 特攻桜)                   再編集後

期限切れカラーネガフィルム

 あるサイトに期限切れカラーフィルムの例としてほぼ白い写真があげてあった。しかし、単に薄いだけに思えたので、Silkypixで自動補正したら、若干緑にころんではいるけど、趣のある写真に戻った。期限切れカラーフィルムも結構使える場合もあるようだ。写真屋さんから変なのが上がってきても、諦めずに復元をトライしてみましょう。
 現像店では標準現像&標準スキャンするだけなので、期限切れフィルムは薄く仕上がってきます。なので、レタッチソフトでの修正が必須のようです。また、期限切れフィルムを使う時の撮影のポイントは「逆光をさける」ことです。影の部分は補正が良く効かず、色がぐずんだり、ノイズが出たりします。期限切れフィルムでは増感などのノイズが出やすいことも避けたほうがよいと思います。
 ただし、感度は低下しているので、1段/10年ぐらいのISO設定が必要なようです。例えば20年前のISO100のフィルムはISO25の設定で撮影ということのようです。ただし、大切な撮影に使うのはやめましょう。

彩度を上げるとこれぐらいまでに出来ます。