赤い列車は国分始発の鹿児島駅方面に向かう日豊本線の列車です。この橋の先で、肥薩線と平行して走り、隼人駅に着きます。赤色の車両は、月曜と木曜、国分発16時05分ぐらいです。この天降川の鉄橋を16時08分頃通過です。最初の写真の左側のこんもりとした所は、気色の杜(けしきの杜)と言われ、平安の時代から和歌に詠まれた場所です。
運休中の肥薩線も、6月末の再開に向けて、復旧工事区間以外の沿線の整備もはじまったようです。(最後の肥薩線の写真は昨日撮影)






フィルムの解像度は画面の面積に比例している。なので、16mmと110カメラの画面サイズを比較してみた。36mmフィルムカメラに比べ、当初の16mmフィルムカメラは、両サイドに穴があるフィルムを想定していたようで、1/7のサイズしかなかった。それが、Minolta-16 MGs/QTや110カメラになると、約1/4のサイズになり、解像度も約2倍アップしたことになる。110カメラの純正フィルムは画面枠がやきつけてあるので制限されているが、個人が120フィルムから切り出したフィルムを使うと、1/3ぐらいまで改善する。
なので、解像度を考えると、110フィルムカメラを使用したほうが有利だけど、フィルムに穴あけや、裏紙を巻く手間を考えると、片穴のフィルムを切り出して使う方が、なにかと便利だ。
縦型の110機としては後期のFujica 550が届いた。レンズは20mmF4のテッサータイプ(35mm換算で40mmぐらい。110の枠の焼付が無いフィルムでは、36mmぐらい。)。目測式の距離計でピント調整。露出はF4・1/125s(EV11@ISO100)~F16・1/250s(EV16)の電子シャッター。ただ、最低がEV11なので、曇の日ぐらいまでとなる。単3電池2本を入れて確認すると、暗い場所では赤ランプでシャッターは押せない。ただ、単3なので重量は重く(263g)なる。向かって右下のレバーでレンズのカバーをすることで電気系統のSWが切れる仕組みになっているらしい。
また、ダミーの110フィルムで、フィルム送り、そしてシャッターが押せることを確認した。1回目の音でフィルム送り完了、2回めがシャッターチャージ完了ということに。晴れたら試写ということで。なお、価格は送料込みで1000円ぐらいだった。
作例を見ると写りは良さそうなので期待。
