ピンホールカメラ プロジェクト(6)

 Zero2000で撮って、画像の回りをトリミングしただけで調整無しのものを下に貼った。12枚とも露光時間は計算通りであっているようだ。②枚目は光線漏れが大きかった。(巻き直しによるもの。) ①③④番目は光線もれが目立たないようにトリミングしている。観覧車はいつもは止まっているのだけれど、この日はお客さんが来てちょうど回り始めてしまった。なので若干ぶれている。フィルムだと⑫の室内も結構写っている。フィルムはKentmere100 (120) D-96 11.5分。Kentmere100 はコントラストが高くないのでピンホール写真向けのフィルムだ。

各露光時間(上の右から左へ)
露出の計測はGR Digital IIによる。
晴れた日はEVが14以上、露光時間が1秒以下となるので、UVフィルターが必須。
2秒以上に伸ばした方が誤差が少ない。
国分寺跡
①F3.5 1/810 Ev=13.25 ⇒ 2.3sec/F138
城山公園
②F7.1 1/760 Ev=15.25 ⇒ 0.5sec x UV4 = 2sec
③F7.1 1/760 Ev=15.25 ⇒ 0.5sec x UV4 = 2sec
④F7.1 1/460 Ev=14.50 ⇒ 0.8sec x UV2 = 1.6 ⇒2sec
⑤F7.1 1/560 Ev=14.75 ⇒ 0.7sec x UV4 = 2.8 ⇒4sec
高座神社
⑥F3.5 1/100 Ev=10.25 ⇒ 32sec
⑦ 同上 32sec
⑧ 同上 32sec
⑨F3.5 1/73 Ev=9.75 ⇒ 50sec
⑩ 同上 50sec
⑪F3.5 1/270 Ev=11.75 ⇒ 8.6sec
自室
⑫F2.4 1/40 Ev=8.0 ⇒ 3.8分

露光時間については、ピンホールカメラの露光時間の目安を参照。

ピンホールカメラ プロジェクト(5)

 Zero2000とCanon F1に20mmを付けて、Zero2000の試写に。ピンホールカメラといえば観覧車ということで、国分の城山公園に行ったが、ちょうど市内(鹿児島県で市内と言えば、鹿児島市)の女子中学校の遠足(?)のお昼休憩と重なってしまって落ち着いて撮れず。とりあえず、学生さんにはカメラは向けないことに。
 もう一箇所の高座神社は、今日は掃除する地域の方々もおらずゆっくりと撮れた。早速現像したけど、とりあえず写っている感じ。しかし、最初の方のコマは、赤窓にでるフィルムカウントの数字の見方がわからず、何回か巻き戻したこともあって、光が入っていた。後からは暗袋でやったのだけど、最初ののが効いたらしい。120は何度も使っているが、裏窓で枚数を確認するタイプは初めてだった。
 ここらで撮るためには20kmぐらい歩かないといけないので、機材の重さもあって大変だった。

とりあえず、コンデジの城山からの眺望。2,3日前の72時間で鹿児島空港での春の別れをやっていたけど、途中に入った夜景はここからの夜景だった。真ん中にあるのは京セラの新しい工場。本体は左側の画面の外にあり増殖中。