Fujica550(2台目) 試写2回目

 1回目は光が入ってしまったので、今日再度トライ。とりあえず、撮影と現像まではうまく行ったよう。あとはピントがきているかどうか。ちょっと濃い目の感じもするが。この機種は、穴とコマの間が結構ある。今回は120を半分に切ったフィルムで14コマ撮れていた。

 スキャン終了。やはりピントは弱めな感じ。フィルムと現像液の相性もよくないのかも知れない。
 もうじき、あじさいの季節ということで。110フィルムの枠がないので、ファインダーよりも結構広い範囲が写っている。

Fujica 550試写(失敗) & 120切り出し2回目(成功)

 今日は天気も悪くなかったので、Fujica 550(2台目)の試写に。しかし、最後の方で落としてしまい、裏蓋オープンで、光だらけになってしまい没。別途行うことに。しかし、はやり、明るい所の露光がオーバな気がする。

 それと、120から16mmx4の切り出し2回目。今回は、裏紙もはがして、フィルムだけをまな板に載せて切断。今回は1回でうまく行った。やはり裏紙切るのにも力がいる。

【2026/05/06 16:02 】

Fujica 550 2台目届く

 露出計は動いているようなので、ちゃんと撮れるハズ。価格は送料込みで1500円ぐらい。110カメラはこれで打ち止め。110の安いカラーフィルムと同じぐらいの値段。

 露出計をチェックすると、やはりEV11位より暗いと、赤アランプがひかり、シャッターは押せない。なので、撮れるのは、曇の日の屋外ぐらいまでだろう。それ以下はフラッシュという割り切った設計だ。当然フラッシュはコンデンサが死んでるので使えない。タイマーもないのに三脚穴が付いているのは、若干不思議。

 ISO400のフィルムを使うと、粒子は荒れそうだけど、2段落ちるので、EV9ぐらいまでは大丈夫なのだろう。しかし、フィルムパッケージの耳を半分ぐらい削って落とさないといけない。Kentmere100か200を増感するかな。

120フィルムから16mmフィルムを切り出した場合の不具合

 Fujica 500を使った試写で、シャッターが押せない不具合が発生した。これは、120から切り出したフィルムの幅が15mmぐらいしかなく、穴が検知ピンにかかってなかった為だった。なので、フィルムを裏紙に巻くときには、穴をあけた側が、裏紙の端にくるように巻く必要がある。この方法で問題は解消した。

国産110機はFuji 550に決定

 Fuji550はシャッター速度が1/125sまでなので、曇の暗めの日ぐらいまでしか撮れない。しかし、それ以外は実際撮らないだろうから、これでよしとして、2台目を購入することに。仕様としては以下。
 レンズ : Fujinon wide 20mmF4(3群4枚)
 シャッター:電子シャッター(プログラムAuto) 1/125sと1/250s
 絞り:F4~F16
 対応EV(ISO100):EV11(F4,1/125s)~EV16(F16,1/250s)
 焦点調節: 目測(ゾーンフォーカス付距離目盛)
 電池 : 単三型電池2本

120からのフィルムの切り出しや、穴あけの手間を考えると、市販の16mmフィルムが使えるMinolta-16のMGsやQTの出番の方が多そうだ。QTは露出計の使い方がいまいちなのが難点。

Fujica500(2台目)と550(110カメラ)の試写結果

 今日は久しぶりに晴れたので、Fujica500と550の試写に。結果としては、500はやはり露出に難点があり、何枚か過露光になっていて、使えないと判断。それに比べ550は、以下の写真のように、結構いい感じで撮れていた。EV11ぐらいまでしか撮れないのは問題だけど、画角も35mmカメラ換算で36mmぐらい(110焼付枠が無い場合)ということで、結構撮れそうな感じ。

【Fujica 550(110) with kentmere 100 (120からの切り出し&パーフォレーション穴あけ) 】

今日の写真

110パーフォレーション穴け機 写真

参考までに110穴あけ機の4方向からの写真を載せておきます。
最初にフィルムを設定し、パンチで穴をあけたら、その穴を画鋲にかけて、次の穴をあけるタイプです。
木材の関係で横30cm縦11cmで作ってますが、横は20cmぐらいでも良いと思います。枠の中の板は、パンチの穴あけ台座の高さと同じにするためのものです。前側の木枠は、もう少し広げて置いた方が、最初にフィルムを通すときに楽です。
材料費はパンチがヨドバシで760円、底板がダイソーで200円程度、画鋲も100円なので、総額2000円もかかりません。ただし、材木を切るのには、電動カッターが便利で、数年前に2万円ぐらいののをAmazonで買いました。これがあるといろいろ工作ができます。
木材の接着はとりあえず両面テープ。パンチは「貼ってはがせる粘着ゴム」で固定してます。

Pocket Fujica 500の仕様

Geminiに改めてFujica500の基本仕様を聞いたら、こんな答えが返ってきた。
前回聞いた時は3群4枚のテッサータイプだったのに。
レンズ: フジノン 25mm F2.8(3群3枚構成)
シャッター: SEIKO製プログラム電子シャッター
シャッター速度: 4秒 〜 1/500秒
露出制御: CdS受光素子による完全自動露出(プログラムEE)
ピント調節: 3点マークによるゾーンフォーカス式(目測式)
フィルム: 110(ワンテン)カートリッジフィルム

詳しく聞き直すと、Fujica 500の仕様自体がネット上になく、同様の機種から推察している答えのようだ。なので、上の仕様もあまり信用ならないことになる。結局レンズとしては、普通の3枚玉と思っていて間違いないようだ。ちょっと期待が落ちる。結局ピントが合った状態でどんな写りをしているかに寄ることになる。

16mm/110カメラの画面サイズ(≒解像度)の比較

 フィルムの解像度は画面の面積に比例している。なので、16mmと110カメラの画面サイズを比較してみた。36mmフィルムカメラに比べ、当初の16mmフィルムカメラは、両サイドに穴があるフィルムを想定していたようで、1/7のサイズしかなかった。それが、Minolta-16 MGs/QTや110カメラになると、約1/4のサイズになり、解像度も約2倍アップしたことになる。110カメラの純正フィルムは画面枠がやきつけてあるので制限されているが、個人が120フィルムから切り出したフィルムを使うと、1/3ぐらいまで改善する。
 なので、解像度を考えると、110フィルムカメラを使用したほうが有利だけど、フィルムに穴あけや、裏紙を巻く手間を考えると、片穴のフィルムを切り出して使う方が、なにかと便利だ。