Kentmere 400も普通に撮れることが分かったので、Fomapan 400には懲りたけど、最近の値上がり傾向に背に腹はかえられず、来年度予算を先食いしてMarix 200を注文してみた。安いフィルムの選択肢がFomapan/Marixしかなくなってきた。
Pentax SP + SMC Takumar 50mm F1.4 試写 失敗
昔のスナップから 「絆の少女?」
祝・高校サッカー神村学園初優勝
『明蘭』を見てから、図書館に借りてた本を返しにいったら、市役所のロビーでプチ・パブリックビューイング(いつもTVがついているだけだけど。)をやっていた。何やってんのかなと思ったら、高校サッカーだった。時間も後半40分、2点リードの時点。そういえば今日は決勝の日というのを完全に忘れていた。神村は県外出身の子が多いので、県内では決勝まで行ってもいまいち盛り上がらない。最後に1点追加して、3-0で優勝。鹿児島県勢としては2005年の鹿実から21年ぶり。神村学園は東シナ海側のいちき串木野市にあり、霧島市からは30kmぐらい離れている。


ちなみに2005年の時の会場はこんな感じ。この時は対戦相手は市船。写真右のようにPKで4-2で鹿実が単独初優勝。キーパーが神がかっていて、2本連続で止めてしまった。市船は完全に読まれていた。


【2005/01/10 国立競技場】T3なので、引き気味。
最初に応援に行ったのは1991年の鹿実ー国見の決勝。大園君のチームだった。惜しくも準優勝。この時以来鹿児島県勢はベスト4に入ることが多くなった。最後は2009年、大迫くんの城西ー広島皆実の決勝@国立競技場、この時も負けてしまった。鹿児島代表の決勝応援の通算勝敗は1勝4敗。
くやしそうな大迫くん。

【2009/01/12 国立競技場】
ローライ スタンダード 試写2回目
とりあえず、現時点で2回目の試写をしてみた。結果はテープで取り付けたレリーズシャッターが後半効かないときがあり、ネガで見ても3コマぐらいボツのコマが。なので、このシャッターは外すことにした。また、ピントが見えるようになったけど、距離計表示との間で誤差があるような感じ。これは別途ネガをみてもチェックすることに。
また前回は12枚目がフィルムロールのほぼ最後になってしまって、使えなかった。今回は”スタート矢印”の位置をカメラのカドから3cmぐらい戻してから、6回巻き上げた位置を1枚目にしたらOKだった。しかし、今度は1コマ目の余裕が2cmぐらいしかなくなったので、カドから2.5cmぐらいがよいのだろう。この調整はフィルムの厚さで違うようで、銘柄ごとにする必要がありそうだ。この方法だと、赤窓を開く必要がないので、光線引きの問題は起きない。厚さを薄くした自前の水準器は意外と使いやすかった。ストラップの両面革紐は寒いと固まるので、当初の紐にハッセルの金具を付けることにした。
肝心の写りは、やはり古いレンズなので逆行には弱いようだ。順光だと問題はないが、後年のテッサーに較べると柔らかい感じ。立体感も出ている。

【Rolleiflex standard Kentmere 100 1/25s/F4 D-96(1+1) 11.5分@20℃、トリミング】
ローライ スタンダード試写結果
届いて早速午後から試写にいったけど、現像で定着液を先にぶち込んでしまって、撮れ高ほぼなし。以下のコマは生き残ったコマ。左は定着液の影響か、雲が流れている。しかし、Tessarらしい写りはしている。中版ということもあるけど。
しかし、問題もいろいろ見つかった。
まず、①ファインダーが暗いというより、見えない!! なので、ピント以前に構図が見えない。蓋がスポーツファインダーになるので、今日はそれを使って構図ぎめ。ピントは目測。で、帰ってから開けてみると、ミラーが腐食していて、ほとんどミラーの役目をしていないことが判明。まともに使うなら要交換ということに。しかし修理に出すと3,4万はかかるだろうから、安く仕入れた甲斐がない。とりあえずは、プリズム補修に使おうと思って買っていたミアーシートをミラーに貼るのも良い手かも。フォーカススクリーンも暗いけど、まずはミラーか。
あと、やはり②シャッターがチャージ出来ない時があり、焦ってしまったので、冷静に再度チャージするように練習しないといけない。また、昔買ったローライコード用シャッターレリーズが使えないかやってみたが、使えることは使えるが、レリーズのネジのネジ山が合わず固定ができなかった。テープドメすれば使えるのではないかと思う。横にずらすシャッターは手ブレを起こしやすいので。
ネットで言われているような、③12コマ撮れないという問題も確認。12コマ目がフィルムの最後ギリギリで、感想するピン留めに重なっていた。これは、フィルムの「start」位置をカドまで巻いてから、閉めて6回巻けばよいということに従ったから、4回ぐらい巻くことで問題なく無くなるのではないか。なおコマ間隔は同じで問題はなかった。
それに、露光不足のコマが多かった。これは、定着液の関係か?、もう少し試写をしてみないと原因は分からない。
今日の試写の結論としては、ミラーがどうにかなれば、結構使えるのではということに。


2025年まとめ
まとめには1日は早いけど。
今年は大判を主体にやる予定だったのに、また1枚も撮らずに、Fomapan400に振り回された1年だった。結局現像液と時間は、SPD(1+1) 11@22℃が正解だった。現状はKentmere400に移ったけど、これはD-19(1+1) 9分@20℃でやることになる感じ。もしくは、SPD(1+1)11分@20℃ぐらいか。さらに、安値の400ぐらいまで増感は問題ないというKentmere100を仕入れてしまったので、来年はKentmereで済みそうな感じではある。しかし、Kentmereも年後半に2万円近くまで値上げされ、今後は選択肢から除外されそうな雰囲気。結局1万円ぐらいで買えるのはFomapan(or Marix)しか無くなった。しかし、Fomapan400には懲りたので、次回試すとすればFomapan200ということになるだろう。フィルムは値上がる一方なので、備蓄しておく必要もある。白黒フィルムは冷蔵庫保管で経年変化がほぼない。
また、年末に安めの使い古された、修理代より安い2眼のローライスタンダードを落としてしまったので、うまく動けば来年はブローニも増えて行く予定。大判もやりたい。

【2025/09/25撮影, Canon new F1 with FD 35mmF2.0 SSC, Kentmere400 D-19(1+1) 9分@20℃】
谷中ぎんざ 夕焼けだんだん
冷蔵庫がようやくかたずいていた
Kentmere400の現像液まとめ
フィルムKentmere400に対して、Fuji SPD(10.5分)、D-19(12分,9分,7.5分,6.5分)、D-96(14分)を使って試写してみた結果。まずD-96は(1+1)14分@20℃で薄いネガに仕上がったので、まずボツ。
Fuji SPD(1+1)10.5分@20℃はほぼ標準現像なので、まずOK。D-19の場合、7.5分と6.5分はスキャンとの相性がわるく、調整に手間取ることになった。スキャン的には現像不足なのだろう。また、12分は逆に濃ゆめだった。結局残った(1+1)9分@20℃が採用値ということに。
現像液のコスト的にはSPDが246円/1L、1000円/4Lなので、D-19の半額ぐらいと思う。なので、残りのD-19を使い終わったらSPDに移ることになるだろう。
Kentmere100のISO100現像に対しては120のピンホールで使っているので、D-96(1+1)11.5分@11.5分で使うことになるだろう。
Kentmere400をD-96(1+1) 14分@20℃で現像
Kentmere400 + D-19(1+1) 6.5分@20℃結果
Kentmere 120 15本買う
セールということで、イルフォードのオンラインショップで「KENTMERE 120フィルム 撮り比べセット 3種(ISO100/200/400)各5本(計15本)」を9,900円(税込み)で買ってみた。660円/本ということで満足。ただし、送料無料は10000円からということで、定着剤(5L用、1441円)をあわせてご購入。
【追記 12/09】135フィルムkentmere 100 も値上げ前の100ft缶が13000円で置いてあったので、とりあえず1缶ご購入。普通に 400に増感できるという話なので・・・。(Foma400には懲りたので。)
120フィルムと100ft缶におまけが付いてきた。







